プロフィール

酒楽

Author:酒楽
 自衛隊を応援するとともに真正保守政治を確立し、日本人の誇りを取り戻すブログ。

最新記事

プライバシーポリシー

当サイトに掲載されている広告について 当サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.net、Amazonアソシエイト、バリューコマース、iTunes アフィリエイトプログラム)を利用しています。 このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。 またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。 当サイトが使用しているアクセス解析ツールについて 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。 このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。 このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。 この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。 この規約に関して、詳しくはこちら、またはこちらをクリックしてください。 当サイトへのコメントについて 当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。 これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。 また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。 全てのコメントは管理人であるハルトが事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。 加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。 •特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。 •極度にわいせつな内容を含むもの。 •禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。 •その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。
0 コメント

新疆弾圧を黙認する日本 

ユニクロ・柳井氏がウイグル発言で失うものは何か。「ノーコメント」が悪手だった3つの理由 2021年04月10日 HUFFPOST
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6070c71cc5b6616dcd7818c5

仏NGO、ユニクロを告発 ウイグルの強制労働問題2021.4.10 産経新聞
https://www.sankei.com/world/news/210410/wor2104100024-n1.html

 ユニクロ・柳井氏の発言が物議を醸している。言わんとするところは、政治的に中立だということだ。

 新疆弾圧に関する我が国の外交姿勢と軌を一にするものだ。欧米諸国からは、「それは日本(政府)の考えることだ」と言われているが、外交辞令だと知るべきだ。

 そもそもジェノサイド条約を批准していない理由が、「緊要ではない」ということと、「国内法整備が難しい」ということなのだ。

 3月29日の拙稿「ジェノサイド条約」で、その内幕について紹介しているので、関心のある方はご覧いただきたい。

 柳井氏の発言の背景には、我が国政府の姿勢があるのだ。ジェノサイドなどに関心がないのだ。それが、どれだけ国益を毀損しているのか、考えようともしていないのだ。

 西側自由主義陣営でジェノサイドを認めず、制裁も行っていないのは、日本だけだ。これだけでも十分に国益を毀損している。ジェノサイド条約を批准していないという厳然たる事実は何を意味しているのか政府は理解していないようだ。

 態度をあいまいにすることは、決して称賛されるべき態度ではない。むしろ非難されるべき行動だ。卑怯者の汚名を着せらせてもおかしくはない。

 半世紀以上に渡る外務省と法務省の不作為の罪は大きい。制裁するための国内法の根拠がない、と加藤官房長官が記者会見で述べていたが、無いなら作ればいいではないか。記者の突っ込みも足りない。「では根拠法を作る予定が政府にはあるのか?」と聞けばいいではないか。

 ユニクロ柳井氏のノーコメント発言は、ジェノサイドと中国に弱腰の我が国の立ち位置をさらけ出してしまった。政府はこれを機会に、早急にジェノサイド条約を批准するとともに、国内法の整備を行うべきだ。緊要なのだ。国内法整備が難しいというものは、政府から排除せよ。協力しようとしない官僚は首にするべきだ。

 そして、世界に向けて日本の姿勢をアピールしなければ、中国に弱い日本という印象が独り歩きし、我が国の国益を著しく毀損するのは明らかだ。速やかな批准を希望する。

<PS>
 日米首脳会談はうまくいっているのだろうか。全世界が固唾を飲んで注目している。

 中国は、自国が日米同盟の敵に認定されること、ジェノサイド認定と制裁発動、日米軍事同盟の深化、経済デカップリングなどを恐れている。陰に陽に妨害し、情報収集しているに違いない。

 ロシアは一見中国寄りに見えるがそうではないだろう。表向き中国と協力しているように見えるが、表面的なものだ。中国がこけたら、利益の分捕り合戦に参戦してくるはずだ。ロシアとはそういう国だ。

 二股外交の韓国は、これ以上日米同盟が強固になり、韓国が仲間外れにされるのを恐れているかもしれない。あるいは、クアッド強制加入を恐れている?

 西側自由主義陣営は、日米同盟の本気度を推し量っているだろう。特にEUは、過度な反中政策に警戒心を抱いている。

 英国は、米国に追随するだろう。豪州も。問題は、インドだ。伝統的な非同盟政策は、クアッドの足かせになる。そろそろ立ち位置を明らかにしないと、落伍して分け前がなくなるよ。

 2Fも公明も警戒しているだろう。総理が帰国しても、極端な反中政策には足枷を嵌めようと虎視眈々と狙っているに違いない。野党も反日メディアも同じ穴の狢だ。

 忘れていた。台湾だ。日米同盟の成功は台湾の死命を制する。日米同盟は台湾を見捨てることはないと思うが、台湾の尖閣への領有権の主張は、将来、我が国の対台湾政策に難問を突き付けるだろう。いつまでも蓋をしておくわけにもいくまい。ただの仲良しクラブではない。主張すべきは主張するべきだ。それによって、対台湾政策の見直しも必要だ。台湾にはそれを理解させないといけない。友達だからと言って、何でも許されるわけではない。

 プレイヤーは出そろった。
 
 
↓ブログを読んでいただき有難うございます。ぽちっとしていただけると励みになります。

政治ランキング
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

検索フォーム

QRコード

QR

最新記事

庶民の幸せ
日本の財政は破綻するのかしないのか?
祝 防衛費2%超 自民公約
世論調査の公平性を担保せよ
日本の癌 公明党・国交省
メディアと野党のご都合主義
分配総理が株価暴落を招く
胎動する台湾危機
憲法96条の足枷を外せ
危機の沖縄
空母機動艦隊復活
潜水艦 日豪仏それぞれの誤算
岸田内閣の問題点
示唆に富む豪の対中政策
敵基地攻撃能力
岸田総裁に安倍晋三を見る左翼
財政出動が日本を救う
写真で見る防衛省自衛隊 令和3年9月
次善の結果を寿ぐ
道すがらエッセイを読みながら
新総裁に望む
権力闘争
希望の星・高市 国益を毀損する河野
政治家 高市早苗
政治家 河野太郎
中国が招く中国包囲網
国家の独立と尊厳とは何か
民主主義国家クラブ
覇気失えば日本は生き残れない
共産党は破防法調査対象団体
河野家三代
防衛費は増やさざるを得ないものなのか
総理総裁に必要な資質
保守の本能
河野太郎は変節したのか?
国家機密
米国の傲慢
ネズミ捕り
金日成の亡霊
核融合実用化へ大きく前進
不自由の国フランス
焚ゲーム坑儒
君は国のために戦うか?
一時金を受け取っていただくよう説得すべき
習近平の苦悩
日台議員外交
焚歌坑儒
自民党総裁の迷走
外務省の存在意義
沸々と煮えたぎる大和