青の風に吹かれて(青風むーちん)
https://kazeni.net/
ヴォクシーが行く(横須賀放浪者)
https://yokosukashachuhaku.com/
青風むーちんさんも横須賀放浪者さんも、車中泊の旅を謳歌していますね。羨ましい限りです。
高くても売れる軽キャンピングカー人気の理由 4/27(火) 東洋経済オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccc31bab2d9ee894b05db2f478cbda1b33eaa7d4
そう思って、ネットを検索していると、上のような記事がどうしても目についてしまうのですね。
軽キャンパーが売れてるようです。それも結構高額なものが。記事を読むとなるほどと思わせる内容です。
でもですね、酒楽としては、こういう高額なキャンパーはだめなのです。何故って高すぎるから。むーちんさんのように、中古トラックを買って、自作というのもありだと思いますが、そこまでの熱意と技術はなく、めんどくさがり屋の酒楽としては、ミニバンタイプの安いバンコンがねらい目なのです。
横須賀放浪者さんと同じように、酒楽が車中泊の旅に出ようと思っているのは、年金生活者になってからだからです。年金生活者にぜいたくは敵です。当然、キャンパーも出来合いの中古で十分。
ただし、にょうぼがOKということが条件ですが。実はこれが一番難関だったりして(笑)
旅のスタイルもいろいろあるんですね。横須賀さんのブログを読んでいると、特にテーマはなさそうで、それこそ、風の向くまま気の向くままあてどもなく放浪するスタイルもいいなと思います。何故なら、あそこに行きたい、あそこに行かなくちゃ、というのは自分を縛る訳なので、車中泊放浪の旅のコンセプトに反するのじゃないか、などと考えるわけですよ。
でも、むーちんさんのように、全国一周海岸線の旅とか、混浴温泉発見の旅とかも、テーマがあって、達成感がありそうで、それはそれでいいかもしれない、などと考えるわけです。

まあ、ひとそれぞれ、旅のスタイルがあるからいいのでしょうね。4月27日のむーちんさんのブログを読んでいて驚きました。徒歩ダーの旅をしている人がいるのですね。自分の家はないそうです。
それこそ放浪の旅でしょう。帰る宛のない。これは衝撃ですね。21世紀の現在でも、正真正銘放浪の旅を続けている人が存在するとは驚きです。
酒楽が車中泊をしたいと思ったのは、「しょうきちの北海道を車中泊で自由気まま旅」というブログを読んだのがきっかけです。こういう世界があるのか?という新鮮な驚きがありましたね。
https://shokichi55.com/
酒楽は、北海道に少々縁があるので、北海道車中泊の旅をするのは、鉄板の予定です。まず、これを達成してからそれ以降の旅を考えているのです。
うーん、まだだいぶ先のことなので、さっぱり実感が湧きませんね。でもですね、黄金の十年はあっという間に過ぎ去ると思います。だから、計画するのに早すぎるということはない筈です。
むーちんさんや放浪者さんのブログを読みながら、夢は広野を駆け巡るのです♪はっはー♪
https://kazeni.net/
ヴォクシーが行く(横須賀放浪者)
https://yokosukashachuhaku.com/
青風むーちんさんも横須賀放浪者さんも、車中泊の旅を謳歌していますね。羨ましい限りです。
高くても売れる軽キャンピングカー人気の理由 4/27(火) 東洋経済オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccc31bab2d9ee894b05db2f478cbda1b33eaa7d4
そう思って、ネットを検索していると、上のような記事がどうしても目についてしまうのですね。
軽キャンパーが売れてるようです。それも結構高額なものが。記事を読むとなるほどと思わせる内容です。
でもですね、酒楽としては、こういう高額なキャンパーはだめなのです。何故って高すぎるから。むーちんさんのように、中古トラックを買って、自作というのもありだと思いますが、そこまでの熱意と技術はなく、めんどくさがり屋の酒楽としては、ミニバンタイプの安いバンコンがねらい目なのです。
横須賀放浪者さんと同じように、酒楽が車中泊の旅に出ようと思っているのは、年金生活者になってからだからです。年金生活者にぜいたくは敵です。当然、キャンパーも出来合いの中古で十分。
ただし、にょうぼがOKということが条件ですが。実はこれが一番難関だったりして(笑)
旅のスタイルもいろいろあるんですね。横須賀さんのブログを読んでいると、特にテーマはなさそうで、それこそ、風の向くまま気の向くままあてどもなく放浪するスタイルもいいなと思います。何故なら、あそこに行きたい、あそこに行かなくちゃ、というのは自分を縛る訳なので、車中泊放浪の旅のコンセプトに反するのじゃないか、などと考えるわけですよ。
でも、むーちんさんのように、全国一周海岸線の旅とか、混浴温泉発見の旅とかも、テーマがあって、達成感がありそうで、それはそれでいいかもしれない、などと考えるわけです。

まあ、ひとそれぞれ、旅のスタイルがあるからいいのでしょうね。4月27日のむーちんさんのブログを読んでいて驚きました。徒歩ダーの旅をしている人がいるのですね。自分の家はないそうです。
それこそ放浪の旅でしょう。帰る宛のない。これは衝撃ですね。21世紀の現在でも、正真正銘放浪の旅を続けている人が存在するとは驚きです。
酒楽が車中泊をしたいと思ったのは、「しょうきちの北海道を車中泊で自由気まま旅」というブログを読んだのがきっかけです。こういう世界があるのか?という新鮮な驚きがありましたね。
https://shokichi55.com/
酒楽は、北海道に少々縁があるので、北海道車中泊の旅をするのは、鉄板の予定です。まず、これを達成してからそれ以降の旅を考えているのです。
うーん、まだだいぶ先のことなので、さっぱり実感が湧きませんね。でもですね、黄金の十年はあっという間に過ぎ去ると思います。だから、計画するのに早すぎるということはない筈です。
むーちんさんや放浪者さんのブログを読みながら、夢は広野を駆け巡るのです♪はっはー♪
↓ブログを読んでいただき有難うございます。ポチッと

にほんブログ村

政治ランキング
- 関連記事
-
-
オールドスタイル 2021/07/30
-
価値観の共有 2021/07/29
-
若きアスリートが日本を救う 2021/07/28
-
東京オリンピック 頑張れニッポン 2021/07/26
-
軽キャンパー 2021/05/08
-
健康オタク 2021/05/07
-
逆さまのハンコ 2021/05/03
-
儀式と文化 2021/04/25
-
新緑の季節 2021/04/24
-
スポンサーサイト