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インドネシアの艦艇受注構想 

インドネシアと艦艇共同生産 海自装備原型に 安保協力を強化
2021.5.11 産経ニュース
https://www.sankei.com/politics/news/210511/plt2105110038-n1.html

日本政府が海上自衛隊の護衛艦を原型にした「共同生産」方式で、インドネシアへの艦艇の受注を目指すことが11日、分かった。

 政府が、インドネシアへの護衛艦を原型にした装備移転を目指していると産経ニュースが伝えている。

 インドネシアについては、何度か触れてきた。ネガティブな内容で。

 インドネシアは、「アジア的停滞」という言葉がぴったりする国だ。ASEAN諸国も同様だが。

 何が言いたいのか。ASEAN諸国の政府は、一筋縄ではいかないということだ。それは、政府が汚職に塗れているということだ。
交渉
 数年前の高速鉄道受注を巡る経緯がそれを物語っている。当初、日本が有利と思われた高速鉄道の受注は、土壇場で中国に逆転された。

 詳細はここでは触れないが、インドネシア政府の誰かが金に転び、我が国の提案書の詳細を中国に流したのだ。同じ構想を低価格で、かつ、低利の融資をちらつかせ、中国はインドネシア政府を自家薬籠中の物にしたのだ。

 我が国政府の心意気は良しとしよう。だが、一筋縄ではいかない。今回も同じ環境にあると考えた方がいい。前のめりになるなということだ。

 なりふり構わず受注を目指せば、同じ轍を踏むことになる。冷静に事を進め、決して安易に妥協しないこと。条件に折り合わなければ、さっさと撤退すればいいのだ。日本に撤退されて困るのはインドネシア政府なのだ。

 それは、高速鉄道の建設が遅々として進まない現状が象徴しているではないか。インドネシア政府は信用できないが、今回も同じ結果になれば、さすがにインドネシア国民が黙ってはいないだろう。

 インドネシア政府の足元を揺さぶればいいのだ。それが教訓を生かすということだ。受注を目指す外交政策は画期的なことだ。ぜひとも成功してもらいたい。だが、同じ過ちを二度も繰り返してはならない。

 これはビジネスなのだ。総合商社を一枚噛ませ、冷徹なビジネス外交を繰り広げてもらいたいと思う。

 必要な資料を提供する際は、担保をとれ。それを拒否されたら、撤退すればいいのだ。信用ならない相手との交渉における常套手段なのだ。我が国政府にそれを望むのは酷だ。だから、海千山千の総合商社に交渉を委ねるのが賢いと酒楽は思うのだ。

<PS>
 酒楽は、割と上背はあるほうだが、それでも総合商社に入社するためにはぎりぎりだろうと、ある人に言われたことがある。

 要するに総合商社が求める人材は、背が高く(おそらく180cm以上で、出来れば190cm前後)、筋骨隆々、強面(こわもて)で、流ちょうに外国語を操り、丁々発止とネゴシエートできる人物、というものだろう。少々の騙し合いは予定のうちだ。

 自社に有利な契約を獲得できることだけが至上命題だ。

 自衛隊の装備を海外に移転することは結構なことだ。国益に資するからだ。だが、これには相手がいるのだ。相手も国益にかけて安請け合いをすることはない。

 世の中騙される方が悪いのだ。日本の常識は世界の非常識なのだ。甘ちゃんの官僚が騙し合いすれすれの交渉ができるとは思えない。餅は餅屋に任せることだ。

 転んでもただでは起きない総合商社のプロは、インドネシア政府を騙すことはあっても騙されることはないだろう。世の中はそういうものだ。

 いえ、騙せと言っているのではありません。誤解のないようにお願いします。


 
 
 
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