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Author:酒楽
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戦略予備としての自衛隊医療

大規模接種 東京会場で自衛隊編成式 医官、看護官が集結
2021.5.17 産経ニュース
https://www.sankei.com/life/news/210517/lif2105170013-n1.html

 戦いにおいて、予備は必須だ。古くは後詰と言われた。

 攻撃においても防御においても予備がなければ作戦の融通性や柔軟性が失われてしまう。予期しない事態に対応できなければ戦いに勝利することは難しい。

 ソビエト連邦が、ドイツの戦略的奇襲になす術もなく後退しながらも、最終的に勝利できたのは、その膨大な戦略予備の存在があったからだ。

 モスクワ周辺の戦車組み立て工場その他を解体し、ウラル地方に移転して工場を再開させたり、予備役を招集して新たな軍団編成を行った。

 さて、今回、自衛隊の医官、看護官がワクチン接種のため、編成を完結したようだ。喜ばしいことだ。

 自衛隊の医療については、草創期からいろいろな問題を指摘されてきた。現在でこそ、陸海空及び中央病院、防衛医科大学病院など、医療体制は充実しているが、ここに至るまでは苦難の道があったのである。

 昭和50年代、海上自衛隊の管轄する自衛隊横須賀病院は、通称「家畜病院」と呼ばれていた。何故かというと、横須賀病院に勤務するお医者さんの腕が悪いので、家畜並みの診療しか受けられない、と巷間言われていたのである。

 事実、盲腸で受診した防衛大学校学生が、腹膜炎を併発し、腹部を切り刻まれ、1年間の入院と休学を余儀なくされたことがあった。

 自衛隊の名誉と個人情報保護のため、詳細を記すことは控えるが、当時の自衛隊の医療の一端を象徴している。

 その原因の一つは、自衛隊に対する風当たりだろう。草創期に税金泥棒と言われた状況が医療にも及び、自衛隊病院に勤務する医官のレベルは低かったのだと思われる。

 それが変わってきたのは、昭和50年頃に創設された防衛医科大学校の存在だ。
防衛医科大学校
防衛医科大学校HPから引用

 学費無料(義務年限以前に退職した場合は返還義務あり)の防衛医科大学校は当然人気があり、難関大学校だ。卒業生は、ほぼ100%国家試験に合格する。他の医科大学生に言わせると、「防衛医科大は(合格率が)異常だ」そうだ。

 そして、卒業生が逐次自衛隊の病院や医務室に配置されるようになった昭和60年代以降、自衛隊の医療環境は劇的に向上したのである。

 現在、自衛隊病院の一部が閉鎖されたり、縮小傾向にあるのは残念である。何度も言及しているが、自衛隊は国民にとって、最大の福祉なのだ。

 今回、長年にわたる関係者の努力によって築き上げられた自衛隊の医療が、文字通り、国民に直接奉仕することになった。

 軍隊に予備が必要なように、医療にも予備が必要であろう。自衛隊の医療をその費用対効果から必要最小限にする考え方もあろうが、今回のような国難が発生したときに、対応できる体制を築くのも国家の使命であろうと酒楽は考えるのである。

 それが自衛隊の医療だ。いざというときのために、国民の望むまま、国民に奉仕するのが自衛隊なのです。

 歯科医師が接種を応援できるように政府が処置したら、日本医師会は手のひらを返したように、接種に前向きになったと報道されています。

 国民はこういう状況を見ているでしょう。日本医師会の信頼は地に堕ち、自衛隊の評価はますます高まるでしょう。いいことです。良識ある国民、少なからぬ国民が今回の事態をじっと見ています。そして、自衛隊への信頼はますます高まることでしょう。

 これがあるべき姿だと酒楽は思います。国を守る自衛隊を、諸外国で言えば、国を守る軍人さんを国民は尊敬し、信頼しているのです(一部を除き)。それが国家、国民としてのあるべき姿だと酒楽は思います。自衛隊さん、ありがとうございます。

<PS>
エイミー・アダムス
エイミー・アダムス(Wikiから引用)
エイミー、ファーストクラス譲る
 2014年7月2日 シネマトゥデイ
https://news.livedoor.com/article/detail/8999613/

 制服を着た軍人さんを見かけたエイミー・アダムスは、自身のファーストクラスの席と彼の席を交換するようにCAに頼んで、そのようになったと、米メディアが伝えている。

 エイミー・アダムスという女優さんを酒楽は知らないが、当時、いろいろと話題になっていた。

 まあ、それだけが目的ではなかったのかもしれないが、こういうことが起きてもおかしくないのが米国だ。それだけ軍人さんは尊敬されている。

 日本とは、歴史も国柄も違うので同列に論じることはできないが、国のために命を懸ける軍人さんが尊敬されるのは、当たり前と言えば当たり前だろうと思う。

 徴兵と、敗戦を経験した我が国の歴史は厳然としてあり、後継組織と目される自衛隊と自衛官が白い目で見られたのはやむを得ないと思う。

 だが、黙々と国家と国民に奉仕する自衛隊と自衛官は、その行動で国民の支持を得つつあると思う。何も言わなくても見ている人は見ている。だから頑張るのだ。こう思っている自衛官が多い筈だ。

 これが、日本人の心意気というものだろう。今、自衛官を税金泥棒などという人はいないだろう。政治的発言を許されない自衛官と雖も人間なのだ。

 野党にどんなに非難されても、黙々と半世紀以上にわたり努力してきたのだ。その努力が報われつつあることを酒楽は喜んでいる。日本人はきちんと見ているのだ。
 
 
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