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帝王学を授けよ

曽根氏「女系天皇誕生なら新たな王朝」皇位継承ヒアリング 専門家らの主な意見
2021/6/1 00:22 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20210601-QTQCPC3RLBJUJJQZDXHUMCS43E/

 安定的な皇位継承策を議論する31日の政府有識者会議に出席した専門家らの主な意見は以下の通り。

 君塚直隆氏「男系男子にのみ皇位継承資格を与えるという現行制度を改定し、女性皇族にも皇位継承資格を与えるとともに、現行の男性皇族と同様に、婚姻時もしくは適切な時期に宮家を創設し、ご自身、配偶者、お子さまを皇族とすべきである。皇位継承資格を女系に拡大することには賛成である」(Web版)


 曽根香奈子氏「女系天皇という言葉が間違っていると思う。もし、現在いわゆる女系天皇と定義しているものが誕生すれば、それは天皇ではなく、新たな王朝を開くこととなる。皇室の歴史が終わり、ひいては日本の歴史が終わり、新王朝の下、新たな国家を開くことになる」(Web版)
 日本青年会議所の曽根香奈子監事も「旧宮家の志のある方を養子縁組することのみ可能だ」と賛成しつつ、母方にのみ天皇の血筋を引く女系への皇位継承資格の拡大について「女系天皇というのは天皇に相当しない」と反対した。(紙媒体産経新聞)

 早大の橋本有生准教授(家族法)「女系継承は(「皇位は、世襲」と規定し「皇室典範の定めるところにより、これを継承する」とした)憲法2条に違反するという学説がある。女系継承を認めるとしたら、改正が必要とされるのは下位の法である皇室典範のみであって、憲法は含まれないものと考える」(Web版)
 「国民意識の変化によっては、女系天皇の可能性も十分に論じる余地がある」と説明した。(紙媒体産経新聞。)

 都倉武之氏「古代より父方だけの血統をつなぐというルールで継承されたことが、天皇の家族が別格扱いされる稀有(けう)な珍しさであり、歴史上も、各時代の日本の同時代の一般的な家の継承のあり方と必ずしも軌を一にしてきたとはいえず、その特殊性こそが別格扱いの根拠となっている」(Web版)
 旧宮家の皇籍復帰に関し、慶大の都倉武之准教授(近代日本政治史)は「非現実的とはいえない。制度設計には十分な検討を要するが、皇族の家族形成に選択の幅を与えることは、安定化には大いに資する」と説明し、抑制的な運用を提案した。(紙媒体産経新聞)

 さて、Web版、紙媒体双方をつなぎ合わせてみると、今回の意見聴取の全体像が見えてくる。

 女系天皇反対派は、曽根氏及び都倉氏だ。賛成派は、君塚氏。はっきりしない中間派が橋本氏。

 橋本氏の意見は無視する。そもそも議論する有識者会議であるにもかかわらず、法解釈と国民意識の変化で女系天皇も論じるに値する、いう意見は意見ではない。そこに橋本氏の意見はない。意見のないものを議論する有識者会議に参加させた清家座長の見識に疑いを持つものである。

 酒楽は、女系天皇には反対する。反対派の意見に同意する。女系天皇は天皇ではない。新たな王朝の開始であるという曽根氏の意見に賛同する。

 残念なのは、賛成派の君塚氏の意見が、結果の説明だけになっているところだ。女系への拡大に賛成と報じられているが、その理由が明らかでない。もっとも、左翼が大好きな男女平等論が根底にあるのだと思われる。

 男女平等には、酒楽も賛成する。しかし、大和王朝の本質は、男女平等論とは次元の異なるものだ。我が国の本質とも言えるもので、神話の時代から続く、万世一系の伝統を軽々しく変えるべきではない。

 初代神武天皇から今上天皇まで、男系で紡いできた伝統こそ、皇室の尊厳なのだ。父親の血を遡れば、必ず初代神武天皇に行き着くことこそ、大和の伝統なのだ。それは神武王朝を意味する事実なのだ。

 曽根氏の言うとおり、女系天皇を容認するということは、神武王朝の終焉であり、新たな王朝を開くということなのだ。万世一系はその時点で途切れ、王朝の正統性と尊厳は失われることとなり、日本という国が根底から崩れるのだ。だから、女系天皇を容認してはならないのである。

 有識者会議の結論がどうなるのか、保守も左翼も固唾を飲んで見守っている。清家座長の識見、歴史観と責任感に期待するものである。
天智天皇
 真子内親王殿下の婚約が世間を騒がしている。酒楽は、この種のことに口を挟む気がしないが、今後の皇室のために一つだけ意見を言いたいと思っている。

 真子内親王殿下がここに至った背景の一つは、殿下が学習院ではなく、国際基督教大学に進学したことである。そこで小室氏に出会った。

 国際基督教大学への進学を殿下が望んだのか、両親が望んだのかは知り様もないが、悠仁親王殿下が学習院ではなく、お茶の水女子大学付属中学に進学されたことを考えれば、親である秋篠宮皇嗣殿下夫妻の影響があったと考えるのが自然だろう。

 更に言うと、秋篠宮皇嗣殿下夫妻が学習院を望まれていない原因の一つは、秋篠宮皇嗣殿下に帝王学を授けなかったからだ。

 今上天皇陛下は、学習院大学を卒業された後、英国に留学された。そこには、未来の天皇を育てる明確な意志があった。所謂帝王学だ。

 昭和天皇のようなことは無理でも、それとなく周囲は今上天皇陛下に帝王学を授け、秋篠宮皇嗣殿下には授けなかったのだ。秋篠宮皇嗣殿下は留学されていない。

 秋篠宮皇嗣殿下が、今上天皇陛下と同様、帝王学を授けられていれば、子息である真子内親王殿下、佳子内親王殿下、悠仁親王殿下の進学先は、学習院になっただろう。何故ならば、今上天皇陛下のご息女、愛子内親王殿下は、学習院に進学されているからだ。

 愛子内親王殿下は、英才をうたわれている。だが素直に学習院に進学された。これが皇族しての自然な姿だ。

 秋篠宮家が皇室の自然な姿を継承していないのは、帝王学を授けなかったことが原因の一つだろうと酒楽は思う。

 秋篠宮皇嗣殿下は、今でこそ皇嗣殿下であらせられるが、最初から皇嗣を約束されていたわけではない。今上天皇家に親王殿下がお生まれになれば、皇嗣となることはなかったのである。

 秋篠宮皇嗣殿下に帝王学を授けなかったのは、政府、宮内庁の失策だ。天皇陛下が天皇陛下になるのは、そのように育てられるからなのだ。秋篠宮皇嗣殿下に帝王学を授けていれば、真子内親王殿下が国際基督教大学に進学することも無かったであろうし、小室氏と出会うことも無かったであろう。

 安定的な皇位継承を考えるならば、今後皇位継承の可能性がある皇族には、等しく帝王学を授けるべきなのだ。皇位継承順位が低かろうとも、皇位を継承する可能性はあるのだから。それが、無用の混乱をあらかじめ避ける知恵というものだ。


 
 
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