「日韓首脳会談」設定せず、英国でのG7首脳会談 「反日」暴挙に打開案示さない韓国 政府「何のメリットもない。準備も検討していない」
2021.6.7 ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/210607/pol2106070001-n1.html
韓経:文大統領「G7は2国間首脳外交の機会」…菅首相と会談か
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.06.09 07:52
https://japanese.joins.com/JArticle/279434
間もなく行われるG7で、日本政府は、日韓首脳会談を行う予定はないとZAKZAKが報じている。
だが、中央日報は、ムン大統領がG7で2国間首脳外交の機会を活用すると報じ、日韓首脳会談を行う可能性を示唆した。
日韓のメディアがG7での日韓首脳会談について、それぞれの政府の考えを報じている。日本政府は、韓国と首脳会談を行わない姿勢だが、韓国政府は首脳会談の可能性を示唆している。
いつかどこかで見た光景が思い浮かぶ。確か安倍総理がムン大統領につかまって、ソファで話しあう光景だ。写真まで撮られてしまった。これで、ムン大統領は日本国総理大臣と首脳会談を行った実績を作り、国内向けにアピールした。日本はまんまとしてやられたのだ。
どうやら韓国側は、今回も同じことを考えているのだろう。G7にはムン大統領も来るのだ。どこかで鉢合わせする可能性は排除できない。それに、米国主導で日米韓首脳会談の可能性もある。その際に、強引に会談に引きずり込まれる可能性もないとは言えない。
さて、我が国政府は、会う必要性が無いと言っている。当然だ。何ら解決策を示さない韓国と首脳会談を行う必要性はない。会えば、韓国に利用されるだけだ。
我が国がとりえる方策を少し考えてみよう。
案1 日米韓首脳会談を拒否する。
米国政府に働きかけ、韓国首脳との会談には、日米韓の枠組みと雖も絶対に参加しない、韓国と会談しない、と強く主張する。
案2 G7において、韓国大統領との会談を行う予定はないと大々的に発表する。
我が国メディアを通じ、韓国大統領と首脳会談を行う予定が日本政府にはないと大々的に発表し、仮に韓国がすり寄ってきたときには、その事実を映像、写真で大々的に世界に発表する。
案3 G7で首脳会談を行うことはないと、韓国政府に通告する。併せて報道発表する。
このくらいだろうか。どの案もムン大統領と会談しないための案だ。
案1は、是非とも実施すべきだろう。何故なら、これから先も日米間の枠組みはあるだろうが、日韓という枠組みは存在しないと、はっきり米国に理解させることは、今後の日韓関係破綻に向けて、絶対に避けては通れないからだ。
米国は、抵抗するだろうが、もし、G7で日米韓首脳会談を強行するなら、日本は、G7に参加しない、とまで言い切ってもいいと思う。そうまでしないと、米国は日韓関係の悪化に気が付かない可能性がある。外交辞令でお付き合いする局面は既に去っていると、米国に理解してもらういい機会だ。
案2も、是非とも必要だ。ここまで大きく報道されて、虚仮にされたら、体面を重んじる韓国としては、奇襲的にでも会談を行うことを躊躇せざるを得ないだろう。仮に実現しても、帰国してから国民の反発が大きいに違いない。支持率低下に悩んでいる文政権には選択できない手段だ。
案3は、案1も案2も実現できない場合の最後の手段だ。これをやると、日韓断交が見えてくるが、我が国が先に言うのは外交的に不利なので、あくまでも最後の手段に取っておく。
さて、酒楽としては、案1及び2を実行して、日韓関係が破綻に向かっていることを同盟国米国に認識してもらうことが最も重要だと考えている。
それでも背に腹は代えられないムン大統領は、菅総理にすり寄ってくるかもしれない。それを防止するには、菅総理防衛隊を編成しましょう。
それを成功させるのは簡単です。菅総理もSPも、そして同行者も旭日旗の大きなバッジを胸につけていけばいいのです。
これで。ムン大統領は、菅総理に近づくことはできないでしょう。写真撮影もできないでしょう。そんな写真が出まわったら、韓国人は発狂し、ムン大統領は、ろうそく革命で牢獄行き確定になるからです。
中央日報の報道は青瓦台の意向を報じているのかどうかは不明だ。だが、これまでの経緯を考えると安倍さんとの会談と同じことを考えている可能性は十分あり得る。
菅総理と会談し、日韓友好を約束したとか、韓国の言い分をきちんと主張したとか、日本側から会談を求めてきたとか、どれもこれもありそうだ。
ムン大統領は、支持率が低下しているので、ある意味なりふり構わず突っ込んでくる可能性はある。
外務省は、十分に準備すべきだ。撮影の準備と、録音の準備を。会うつもりが無いのに、韓国に強制されたように仕組むのだよ。そして、誰が見ても失礼な韓国という構図を作り上げるのです。事前にリハーサルを入念に行い、さぞ困った顔を、大袈裟に、SPは遮ろうとしたのに、韓国側が強引に菅総理を拉致するように仕向ける。その一部始終を撮影し、全世界に向けて報道するのです。韓国よりも先に。
事前に英国と根回しし、BBCあたりが、日本メディアと同時に世界に向けて発表したりしたら、効果満点ですね。ムン君は、帰国できなくて、フランス辺りに亡命するかもしれない。
メンツをつぶされた韓国は、日本に国交断絶を通告してくるかもしれないね。いやー、困ったヽ(´∀`)ノ
2021.6.7 ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/210607/pol2106070001-n1.html
韓経:文大統領「G7は2国間首脳外交の機会」…菅首相と会談か
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.06.09 07:52
https://japanese.joins.com/JArticle/279434
間もなく行われるG7で、日本政府は、日韓首脳会談を行う予定はないとZAKZAKが報じている。
だが、中央日報は、ムン大統領がG7で2国間首脳外交の機会を活用すると報じ、日韓首脳会談を行う可能性を示唆した。
日韓のメディアがG7での日韓首脳会談について、それぞれの政府の考えを報じている。日本政府は、韓国と首脳会談を行わない姿勢だが、韓国政府は首脳会談の可能性を示唆している。
いつかどこかで見た光景が思い浮かぶ。確か安倍総理がムン大統領につかまって、ソファで話しあう光景だ。写真まで撮られてしまった。これで、ムン大統領は日本国総理大臣と首脳会談を行った実績を作り、国内向けにアピールした。日本はまんまとしてやられたのだ。
どうやら韓国側は、今回も同じことを考えているのだろう。G7にはムン大統領も来るのだ。どこかで鉢合わせする可能性は排除できない。それに、米国主導で日米韓首脳会談の可能性もある。その際に、強引に会談に引きずり込まれる可能性もないとは言えない。
さて、我が国政府は、会う必要性が無いと言っている。当然だ。何ら解決策を示さない韓国と首脳会談を行う必要性はない。会えば、韓国に利用されるだけだ。
我が国がとりえる方策を少し考えてみよう。
案1 日米韓首脳会談を拒否する。
米国政府に働きかけ、韓国首脳との会談には、日米韓の枠組みと雖も絶対に参加しない、韓国と会談しない、と強く主張する。
案2 G7において、韓国大統領との会談を行う予定はないと大々的に発表する。
我が国メディアを通じ、韓国大統領と首脳会談を行う予定が日本政府にはないと大々的に発表し、仮に韓国がすり寄ってきたときには、その事実を映像、写真で大々的に世界に発表する。
案3 G7で首脳会談を行うことはないと、韓国政府に通告する。併せて報道発表する。
このくらいだろうか。どの案もムン大統領と会談しないための案だ。
案1は、是非とも実施すべきだろう。何故なら、これから先も日米間の枠組みはあるだろうが、日韓という枠組みは存在しないと、はっきり米国に理解させることは、今後の日韓関係破綻に向けて、絶対に避けては通れないからだ。
米国は、抵抗するだろうが、もし、G7で日米韓首脳会談を強行するなら、日本は、G7に参加しない、とまで言い切ってもいいと思う。そうまでしないと、米国は日韓関係の悪化に気が付かない可能性がある。外交辞令でお付き合いする局面は既に去っていると、米国に理解してもらういい機会だ。
案2も、是非とも必要だ。ここまで大きく報道されて、虚仮にされたら、体面を重んじる韓国としては、奇襲的にでも会談を行うことを躊躇せざるを得ないだろう。仮に実現しても、帰国してから国民の反発が大きいに違いない。支持率低下に悩んでいる文政権には選択できない手段だ。
案3は、案1も案2も実現できない場合の最後の手段だ。これをやると、日韓断交が見えてくるが、我が国が先に言うのは外交的に不利なので、あくまでも最後の手段に取っておく。
さて、酒楽としては、案1及び2を実行して、日韓関係が破綻に向かっていることを同盟国米国に認識してもらうことが最も重要だと考えている。
それでも背に腹は代えられないムン大統領は、菅総理にすり寄ってくるかもしれない。それを防止するには、菅総理防衛隊を編成しましょう。
それを成功させるのは簡単です。菅総理もSPも、そして同行者も旭日旗の大きなバッジを胸につけていけばいいのです。
これで。ムン大統領は、菅総理に近づくことはできないでしょう。写真撮影もできないでしょう。そんな写真が出まわったら、韓国人は発狂し、ムン大統領は、ろうそく革命で牢獄行き確定になるからです。
中央日報の報道は青瓦台の意向を報じているのかどうかは不明だ。だが、これまでの経緯を考えると安倍さんとの会談と同じことを考えている可能性は十分あり得る。
菅総理と会談し、日韓友好を約束したとか、韓国の言い分をきちんと主張したとか、日本側から会談を求めてきたとか、どれもこれもありそうだ。
ムン大統領は、支持率が低下しているので、ある意味なりふり構わず突っ込んでくる可能性はある。
外務省は、十分に準備すべきだ。撮影の準備と、録音の準備を。会うつもりが無いのに、韓国に強制されたように仕組むのだよ。そして、誰が見ても失礼な韓国という構図を作り上げるのです。事前にリハーサルを入念に行い、さぞ困った顔を、大袈裟に、SPは遮ろうとしたのに、韓国側が強引に菅総理を拉致するように仕向ける。その一部始終を撮影し、全世界に向けて報道するのです。韓国よりも先に。
事前に英国と根回しし、BBCあたりが、日本メディアと同時に世界に向けて発表したりしたら、効果満点ですね。ムン君は、帰国できなくて、フランス辺りに亡命するかもしれない。
メンツをつぶされた韓国は、日本に国交断絶を通告してくるかもしれないね。いやー、困ったヽ(´∀`)ノ
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