高市早苗議員に期待する 2021.1.23 酒楽独語
https://shurakudokugo.com/blog-entry-270.html
【有本香の以読制毒】“確かな言葉”“立法の実務能力”“中国と戦う意思”高市早苗さんを総理に推す 「永田町の論理」変えるうねりあるか
2021.8.13 ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/210813/dom2108130003-n1.html
酒楽は、高市早苗議員に期待している。その旨、本年1月23日付の記事で酒楽の意見を表明した。
今回、気鋭のジャーナリスト有本香氏が高市議員を支持する旨、ZAKZAKに寄稿した。
高市議員の発言で目を引いたのが、中国が日本国内に深く浸透している、対策を講じる必要がある、というものだ。
その通りだ。中国だけではない。問題の本質は、我が国にスパイ防止法がないことだ。そして、与党内にスパイ防止法制定を阻止しようとしている一群の議員が存在することだ。
彼らは、恐らくスパイ防止法が制定されると困るのであろう。それ以外に阻止しようとする理由は思い浮かばない。要は、自民党と政府が及び腰なのだ。
スパイ防止法が必要だという意見を堂々と表明するのには、相当な覚悟が必要だ。それは何故かと言えば、それを阻止しようとする勢力の標的になるからだ。
これは冗談ではない。酒楽としては、高市議員の身辺を警護するSPを付けてもらいたいと思う。彼女の身には危険が及ぶだろう。起きてからでは遅いのだ。
もう何十年も前から日本はスパイ天国だと揶揄されてきた。いつまでたってもその汚名はついて回っている。普通の国家ではない。

Wikiから引用
そして、我が国が普通の国家になることを妨害する勢力がいる。誰とは言わないが。この勢力こそ、日本と日本人の敵だ。
日本が普通に国になると困る国が背後にいるのだろう。誰が考えてもそういう結論になる。問題は、一般国民にそのような認識が無いことだ。それは、メディアが必死になって隠しているからだ。
そういう言辞を弄する者は危険人物だ、というような理由で、表の世界では、まともに議論されることも無い。関心のない日本人にとっては、そんなことはどうでもいい、ということになっていて、それが今の日本の現実なのだ。
それに真正面から攻撃を加えようとする高市議員こそ憂国の士だろう。だから酒楽は高市議員を支持するのだ。
産経新聞、【呑牛之気 年男年女】自民・高市早苗前総務相「首相を目指さない理由ない」と題して、高市早苗衆議院議員が紹介されていた。
https://www.sankei.com/politics/news/210112/plt2101120030-n2.html
これは、先回の拙稿で引用した産経新聞の記事である。今回も引用する。拙稿を閲覧してくださる奇特な読者様は、既にご存知であろうと思いますが、再度掲載させていただきました。
この記事を読めば、高市議員の考えがわかります。素晴らしい議員だと思う。
菅さんを支持しないということではない。今でも菅総理を支持している。酒楽は。
だが、菅さんに欠けているものがある。アピール力だ。あれだけ真摯に国政に携わり、身を粉にして国家に貢献している姿に酒楽は感動している。だが、惜しむらくはその行動がなかなか国民に理解されないのだ。
それはアピール力が足りないからだ。堂々と正論を押し通し、国民に直接語りかける必要がある。やっていることに間違いはない。メディアが片言隻句を捉えて捻じ曲げているだけだ。
だから、理路整然と、国民に語り掛ければ、国民は菅総理を支持するものと思う。菅さんのキャラクターでは難しいと思うが。適切なサポートがあれば不可能ではない。それが未だに実現されていないのは、菅さんにそのような考えも視点もないからだろう。
そこが惜しい。
高市議員はその点申し分ない。彼女の華やかなキャラクターなら、メディアの妨害をものともせず、一刀両断に切ってくれるだろう。
彼女が総裁選に出るなら、酒楽は高市議員を支持したい。問題は、20人の推薦人を集められるかどうかだ。
青山繫晴議員が応援してくれれば鬼に金棒なのだが。青山さんチャンスですよ。
https://shurakudokugo.com/blog-entry-270.html
【有本香の以読制毒】“確かな言葉”“立法の実務能力”“中国と戦う意思”高市早苗さんを総理に推す 「永田町の論理」変えるうねりあるか
2021.8.13 ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/210813/dom2108130003-n1.html
酒楽は、高市早苗議員に期待している。その旨、本年1月23日付の記事で酒楽の意見を表明した。
今回、気鋭のジャーナリスト有本香氏が高市議員を支持する旨、ZAKZAKに寄稿した。
高市議員の発言で目を引いたのが、中国が日本国内に深く浸透している、対策を講じる必要がある、というものだ。
その通りだ。中国だけではない。問題の本質は、我が国にスパイ防止法がないことだ。そして、与党内にスパイ防止法制定を阻止しようとしている一群の議員が存在することだ。
彼らは、恐らくスパイ防止法が制定されると困るのであろう。それ以外に阻止しようとする理由は思い浮かばない。要は、自民党と政府が及び腰なのだ。
スパイ防止法が必要だという意見を堂々と表明するのには、相当な覚悟が必要だ。それは何故かと言えば、それを阻止しようとする勢力の標的になるからだ。
これは冗談ではない。酒楽としては、高市議員の身辺を警護するSPを付けてもらいたいと思う。彼女の身には危険が及ぶだろう。起きてからでは遅いのだ。
もう何十年も前から日本はスパイ天国だと揶揄されてきた。いつまでたってもその汚名はついて回っている。普通の国家ではない。

Wikiから引用
そして、我が国が普通の国家になることを妨害する勢力がいる。誰とは言わないが。この勢力こそ、日本と日本人の敵だ。
日本が普通に国になると困る国が背後にいるのだろう。誰が考えてもそういう結論になる。問題は、一般国民にそのような認識が無いことだ。それは、メディアが必死になって隠しているからだ。
そういう言辞を弄する者は危険人物だ、というような理由で、表の世界では、まともに議論されることも無い。関心のない日本人にとっては、そんなことはどうでもいい、ということになっていて、それが今の日本の現実なのだ。
それに真正面から攻撃を加えようとする高市議員こそ憂国の士だろう。だから酒楽は高市議員を支持するのだ。
産経新聞、【呑牛之気 年男年女】自民・高市早苗前総務相「首相を目指さない理由ない」と題して、高市早苗衆議院議員が紹介されていた。
https://www.sankei.com/politics/news/210112/plt2101120030-n2.html
これは、先回の拙稿で引用した産経新聞の記事である。今回も引用する。拙稿を閲覧してくださる奇特な読者様は、既にご存知であろうと思いますが、再度掲載させていただきました。
この記事を読めば、高市議員の考えがわかります。素晴らしい議員だと思う。
菅さんを支持しないということではない。今でも菅総理を支持している。酒楽は。
だが、菅さんに欠けているものがある。アピール力だ。あれだけ真摯に国政に携わり、身を粉にして国家に貢献している姿に酒楽は感動している。だが、惜しむらくはその行動がなかなか国民に理解されないのだ。
それはアピール力が足りないからだ。堂々と正論を押し通し、国民に直接語りかける必要がある。やっていることに間違いはない。メディアが片言隻句を捉えて捻じ曲げているだけだ。
だから、理路整然と、国民に語り掛ければ、国民は菅総理を支持するものと思う。菅さんのキャラクターでは難しいと思うが。適切なサポートがあれば不可能ではない。それが未だに実現されていないのは、菅さんにそのような考えも視点もないからだろう。
そこが惜しい。
高市議員はその点申し分ない。彼女の華やかなキャラクターなら、メディアの妨害をものともせず、一刀両断に切ってくれるだろう。
彼女が総裁選に出るなら、酒楽は高市議員を支持したい。問題は、20人の推薦人を集められるかどうかだ。
青山繫晴議員が応援してくれれば鬼に金棒なのだが。青山さんチャンスですよ。
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