自衛隊装甲車「エアコン装備が後れすぎ」の面妖
旧日本軍と同様「根性」依存のままでいいのか
清谷 信一 : 軍事ジャーナリスト 2020/08/26 15:50
https://toyokeizai.net/articles/-/370426
低い伸び率の防衛予算 自民、抜本的増額求めるも厳しい財政事情
2021.6.1 06:26 sankeibiz
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/210601/mca2106010626006-n1.htm
最初の引用記事は、清谷信一なる軍事ジャーナリストの手になる東洋経済オンラインの記事だ。
記事の内容は、陸自の装備品にエアコンが装備されていないことを手厳しく批判している。それはいい。だが、批判の内容と言えば、時代遅れ、外国装備品の排除といった主張である。
調達数が少なく目的化しているためか?
陸自は既存の装甲車両について、エアコンを含めて近代化をほとんど進めていない。これは毎年の調達数が少なく、調達に30年ぐらいかけるので調達単価が他国の数倍になるのが関係しているのだろうか。既存車両の近代化をする、予算がない。またどのように実戦で使うかという意識が低く、調達自体が目的化しているためだろうと、筆者は考えている。
ハイライトがこれだ。反論を書く前に、二つ目の記事について。二つ目は、来年度予算に関するSankeiBizの記事だ。
いろいろなメディから来年度の防衛予算について情報が洩れてきている。麻生財務大臣が防衛費増に理解を示したとか、岸防衛大臣が大幅な増額を要求したとか、自民党国防部会が6%増を政府に求めたとかだ。
そして、記事は防衛費の増額は厳しいという論調になっている。
清谷氏の記事について意見を言わせてもらおう。
まず、自衛隊の装備品は、国産できるならば国産が望ましいということだ。これは、国家の安全保障を考えるうえで、常識とも言える事項だ。
国の安全保障を支える軍隊(自衛隊は軍隊ではないが、あえて軍隊として記述させていただく)は、通称国軍であり、一部の国を除き、自国籍の軍人で編成する。
装備品も基本的に国産でそろえる。もちろん、全ての兵器を国産できる国は殆どないが、国産できるものは、出来る限り国産するのが常識である。
なぜならば、国際情勢は、時々刻々変化するので、昨日の敵は今日の友、今日の友は明日の敵なのが当たり前の世界なのだ。
兵器の調達を国産とするのは。他国に依存していれば、弱点になるからだ。特に、島国である我が国は、装備品の調達を他国に依存すればするほど国の安全保障は脆弱になる。
有事に安定的に装備品を維持することが困難になるからだ。米国製戦闘機を長くライセンス生産するのもそういう考え方に基づくものだ。ただ、安ければいいというものではない。
そういう意味では、アメリカ製戦闘機F-35のライセンス生産をやめ、輸入に切り替えたのは、財政的には正解かもしれないが、長期の戦争を想定した場合、戦闘機戦力の維持は困難になる愚策である。
海空の補給路が万全ならばいいが、戦争に絶対はない。航空優勢と、制海権が盤石でないと絵に描いた餅になってしまう。
だから、少々単価が高くなっても国内で製造し、国内に策源を持とうとするのだ。他国装備品を除外しようとしているわけではない。
事実、我が国が国産できる装備品は限られている。多くは米国に依存し、それ以外の国からも装備品を輸入している。そういう状況の中でも、輸出国の許可を得られれば、出来る限りライセンス生産をしようとしているのだ。
当然単価は高くなる。清谷氏の主張の通りだ。だが、彼の主張は、それだけだ。なぜそうなっているかの分析が無いから、単純に防衛省悪人説になってしまっている。読むに堪えない。
陸自が、装備品のエアコンを要求しないとでも思っているようだが、そんなことはない。当たり前ではないか。予算要求書を作成しているのは、陸海空幕なのだ。そして、自衛官なのだ。
予算要求する前に、最前線で十分に経験を積み、現場と国家安全保障という大きな枠組み迄幅広く見識を広げ、我が国の安全保障と、現場隊員の苦労を考えて、予算を要求するのである。
各幕内所掌から要求を受け、幕内で議論を重ね、防衛省内で叩かれ、ようやく財務省に要求することになっているのだ。エアコンを要求するのは当然ではないか。
だが、二つ目の記事にあるように、財源が湯水のようにある訳ではない。何かを削らなければ、要求が通らない場合がほとんどなのだ。その何かの中に、往々にしてエアコンがあったりするのである。
そして涙を呑んでエアコンを我慢するのだ。これが予算要求を担当する自衛官の涙の物語なのだ。清谷君、聞いているか?
君のように、現場を知らずに、ジャーナリストと名乗っている輩から、このような批判を受けるとは思わなかった。もう少し勉強したまえ。そして、自衛隊を批判する前に、防衛に必要な要求を削ることが生きがいの財務省を批判してくれ。それが国家と国民のためだ。
おおいかん、支離滅裂になってきたぞ。ここに書いたことは、自衛官から聞いたことです♪なにとぞご容赦を。
最新の装備品には、エアコンが装備されている。装備されていないのは、90年代以前の装備だろう。逆に言えば、それほど古い装備品を今でも現役で使用せざるを得ないほど、防錆予算は足りていないということだ。
エアコンのない分厚い装甲の中で自衛官は頑張っているのだ。それが任務だからだ。君も一度体験したらどうだ。真夏のエアコンのない装甲車や、暖房はあるが、外はマイナス30度の酷寒の中での戦闘を。君たちの安全を守るために、自衛官は、1年365日、1日24時間、国の守りに就いているのだよ。黙々と。
それでいて、自衛官は政治的活動を禁止され、政治的活動に関与することも禁止されている。シビリアンコントロールの考え方は素晴らしい。その通りだ。
だが、自衛官と言えども一人の人間である。喜怒哀楽のある人間である。言いたいことは山ほどある。だが、言えないのだ。言えば君たちが寄ってたかっていじめ、辞職せざるを得なくなるようにしてしまうからだ。
政治的活動をしてはならないし、政治的活動に関与してもならない。だが、そうでなければ、自衛官にも一般人と異ならない言論の自由はあるぞ。君たちは、手足を縛られて反撃できない自衛官と自衛隊を貶め、そんなに嬉しいか?

物言えば 唇寒し 秋の風
財務省のお役人がすべて悪人だと申しているわけではありません。真摯に国家安全保障を考え、なるべく多くの予算を配分できるように努力してくださる官僚もいらっしゃいます。少数ですが。
逆に、防衛費は削るのが正義だと考えているお役人もいます。かつて、主計局に勤務して、防衛費を理由も示さずにバッサリ削った某自民党女性議員とかですね。許し難い者もいます。
それでもですね、各自衛隊は、我が国の安全と国民の安寧のために、日夜骨身を削って努力しているのです。それを調達自体が目的化している、というような的外れで底意地の悪い批判を聞くと、筆を執って、反論しなければなるまいと思う訳です。自衛官には言論の自由が無いので、酒楽が代わりに言っているわけです。
エアコンのついていない装備品以外にも、いろいろあります。問題が。それもこれも、予算に限りがあるからそうなるのです。だからこれはしょうがないのですよ。
清谷君の記事を読むと、他の国の軍隊はどこでもエアコンが付いているし、軍の要求通りの装備品が揃っているように書いていますが、真っ赤な嘘ですね。そのような軍隊は、この世に存在しません。
世界最強のアメリカ軍でさえそうです。アメリカだって、無尽蔵の軍事費がある訳ではないので、当然でしょう。米軍と共同訓練をすれば、現場の声が聞こえてきます。ブツブツ文句を言っていますよ、米軍人さんも。まあ、自衛隊とはレベルが違いますが。
ちなみに、陸自は、野外で自炊することが多いですが、米軍は違います。作戦期間内の糧食・野外用レーションを必要分支給して終わりです。1か月分が全てレーションです。種類は複数ありますが。これを1か月食べ続けるわけです。
それはつらいでしょう。まだ陸自の方が幸せだなと感じました。いや。また聞きです♪
まあ、そういうことですよ。全てを満足できる軍隊は、この世に存在しないのです。上を見ればきりが無く、下を見てもきりがありません。自衛隊はましな方です。
長くなりました。自衛官の悲哀をお聞きいただき有難うございます。何度も言いますが、また聞きです♪
PS
この記事は、9月に準備したものなので、選挙が終わった現在では、事実が異なっていることをお許しください。
先週くらいから、友人と外で飲んでいますww内緒です。ww
先週会った友人とは、約1年半ぶりに飲みました。久しぶりにお互いの近況について話し、最後はカラオケwwこれも秘密ですww
何となくみなさんの元気が戻ってきているように思います。飲食店にも衣料品店にもあお客さんが入っていて、活気があると思います。
酒楽も日本経済の成長に貢献するため、先日も友人と飲みました。にょうぼからは、「飲みすぎ注意!」の警告が発せられているので、つつましく飲んでいるつもりですが、翌日「飲みすぎだよ~」とにっこりした笑顔で言われました。笑顔の方がコワイって、どゆこと?
ブログの初期に書いたことを思い出しました。男が飲むのは正義である、です。みなさん、日本経済再生のため、堂々と飲みましょうww
https://shurakudokugo.com/blog-entry-11.html
旧日本軍と同様「根性」依存のままでいいのか
清谷 信一 : 軍事ジャーナリスト 2020/08/26 15:50
https://toyokeizai.net/articles/-/370426
低い伸び率の防衛予算 自民、抜本的増額求めるも厳しい財政事情
2021.6.1 06:26 sankeibiz
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/210601/mca2106010626006-n1.htm
最初の引用記事は、清谷信一なる軍事ジャーナリストの手になる東洋経済オンラインの記事だ。
記事の内容は、陸自の装備品にエアコンが装備されていないことを手厳しく批判している。それはいい。だが、批判の内容と言えば、時代遅れ、外国装備品の排除といった主張である。
調達数が少なく目的化しているためか?
陸自は既存の装甲車両について、エアコンを含めて近代化をほとんど進めていない。これは毎年の調達数が少なく、調達に30年ぐらいかけるので調達単価が他国の数倍になるのが関係しているのだろうか。既存車両の近代化をする、予算がない。またどのように実戦で使うかという意識が低く、調達自体が目的化しているためだろうと、筆者は考えている。
ハイライトがこれだ。反論を書く前に、二つ目の記事について。二つ目は、来年度予算に関するSankeiBizの記事だ。
いろいろなメディから来年度の防衛予算について情報が洩れてきている。麻生財務大臣が防衛費増に理解を示したとか、岸防衛大臣が大幅な増額を要求したとか、自民党国防部会が6%増を政府に求めたとかだ。
そして、記事は防衛費の増額は厳しいという論調になっている。
清谷氏の記事について意見を言わせてもらおう。
まず、自衛隊の装備品は、国産できるならば国産が望ましいということだ。これは、国家の安全保障を考えるうえで、常識とも言える事項だ。
国の安全保障を支える軍隊(自衛隊は軍隊ではないが、あえて軍隊として記述させていただく)は、通称国軍であり、一部の国を除き、自国籍の軍人で編成する。
装備品も基本的に国産でそろえる。もちろん、全ての兵器を国産できる国は殆どないが、国産できるものは、出来る限り国産するのが常識である。
なぜならば、国際情勢は、時々刻々変化するので、昨日の敵は今日の友、今日の友は明日の敵なのが当たり前の世界なのだ。
兵器の調達を国産とするのは。他国に依存していれば、弱点になるからだ。特に、島国である我が国は、装備品の調達を他国に依存すればするほど国の安全保障は脆弱になる。
有事に安定的に装備品を維持することが困難になるからだ。米国製戦闘機を長くライセンス生産するのもそういう考え方に基づくものだ。ただ、安ければいいというものではない。
そういう意味では、アメリカ製戦闘機F-35のライセンス生産をやめ、輸入に切り替えたのは、財政的には正解かもしれないが、長期の戦争を想定した場合、戦闘機戦力の維持は困難になる愚策である。
海空の補給路が万全ならばいいが、戦争に絶対はない。航空優勢と、制海権が盤石でないと絵に描いた餅になってしまう。
だから、少々単価が高くなっても国内で製造し、国内に策源を持とうとするのだ。他国装備品を除外しようとしているわけではない。
事実、我が国が国産できる装備品は限られている。多くは米国に依存し、それ以外の国からも装備品を輸入している。そういう状況の中でも、輸出国の許可を得られれば、出来る限りライセンス生産をしようとしているのだ。
当然単価は高くなる。清谷氏の主張の通りだ。だが、彼の主張は、それだけだ。なぜそうなっているかの分析が無いから、単純に防衛省悪人説になってしまっている。読むに堪えない。
陸自が、装備品のエアコンを要求しないとでも思っているようだが、そんなことはない。当たり前ではないか。予算要求書を作成しているのは、陸海空幕なのだ。そして、自衛官なのだ。
予算要求する前に、最前線で十分に経験を積み、現場と国家安全保障という大きな枠組み迄幅広く見識を広げ、我が国の安全保障と、現場隊員の苦労を考えて、予算を要求するのである。
各幕内所掌から要求を受け、幕内で議論を重ね、防衛省内で叩かれ、ようやく財務省に要求することになっているのだ。エアコンを要求するのは当然ではないか。
だが、二つ目の記事にあるように、財源が湯水のようにある訳ではない。何かを削らなければ、要求が通らない場合がほとんどなのだ。その何かの中に、往々にしてエアコンがあったりするのである。
そして涙を呑んでエアコンを我慢するのだ。これが予算要求を担当する自衛官の涙の物語なのだ。清谷君、聞いているか?
君のように、現場を知らずに、ジャーナリストと名乗っている輩から、このような批判を受けるとは思わなかった。もう少し勉強したまえ。そして、自衛隊を批判する前に、防衛に必要な要求を削ることが生きがいの財務省を批判してくれ。それが国家と国民のためだ。
おおいかん、支離滅裂になってきたぞ。ここに書いたことは、自衛官から聞いたことです♪なにとぞご容赦を。
最新の装備品には、エアコンが装備されている。装備されていないのは、90年代以前の装備だろう。逆に言えば、それほど古い装備品を今でも現役で使用せざるを得ないほど、防錆予算は足りていないということだ。
エアコンのない分厚い装甲の中で自衛官は頑張っているのだ。それが任務だからだ。君も一度体験したらどうだ。真夏のエアコンのない装甲車や、暖房はあるが、外はマイナス30度の酷寒の中での戦闘を。君たちの安全を守るために、自衛官は、1年365日、1日24時間、国の守りに就いているのだよ。黙々と。
それでいて、自衛官は政治的活動を禁止され、政治的活動に関与することも禁止されている。シビリアンコントロールの考え方は素晴らしい。その通りだ。
だが、自衛官と言えども一人の人間である。喜怒哀楽のある人間である。言いたいことは山ほどある。だが、言えないのだ。言えば君たちが寄ってたかっていじめ、辞職せざるを得なくなるようにしてしまうからだ。
政治的活動をしてはならないし、政治的活動に関与してもならない。だが、そうでなければ、自衛官にも一般人と異ならない言論の自由はあるぞ。君たちは、手足を縛られて反撃できない自衛官と自衛隊を貶め、そんなに嬉しいか?

物言えば 唇寒し 秋の風
財務省のお役人がすべて悪人だと申しているわけではありません。真摯に国家安全保障を考え、なるべく多くの予算を配分できるように努力してくださる官僚もいらっしゃいます。少数ですが。
逆に、防衛費は削るのが正義だと考えているお役人もいます。かつて、主計局に勤務して、防衛費を理由も示さずにバッサリ削った某自民党女性議員とかですね。許し難い者もいます。
それでもですね、各自衛隊は、我が国の安全と国民の安寧のために、日夜骨身を削って努力しているのです。それを調達自体が目的化している、というような的外れで底意地の悪い批判を聞くと、筆を執って、反論しなければなるまいと思う訳です。自衛官には言論の自由が無いので、酒楽が代わりに言っているわけです。
エアコンのついていない装備品以外にも、いろいろあります。問題が。それもこれも、予算に限りがあるからそうなるのです。だからこれはしょうがないのですよ。
清谷君の記事を読むと、他の国の軍隊はどこでもエアコンが付いているし、軍の要求通りの装備品が揃っているように書いていますが、真っ赤な嘘ですね。そのような軍隊は、この世に存在しません。
世界最強のアメリカ軍でさえそうです。アメリカだって、無尽蔵の軍事費がある訳ではないので、当然でしょう。米軍と共同訓練をすれば、現場の声が聞こえてきます。ブツブツ文句を言っていますよ、米軍人さんも。まあ、自衛隊とはレベルが違いますが。
ちなみに、陸自は、野外で自炊することが多いですが、米軍は違います。作戦期間内の糧食・野外用レーションを必要分支給して終わりです。1か月分が全てレーションです。種類は複数ありますが。これを1か月食べ続けるわけです。
それはつらいでしょう。まだ陸自の方が幸せだなと感じました。いや。また聞きです♪
まあ、そういうことですよ。全てを満足できる軍隊は、この世に存在しないのです。上を見ればきりが無く、下を見てもきりがありません。自衛隊はましな方です。
長くなりました。自衛官の悲哀をお聞きいただき有難うございます。何度も言いますが、また聞きです♪
PS
この記事は、9月に準備したものなので、選挙が終わった現在では、事実が異なっていることをお許しください。
先週くらいから、友人と外で飲んでいますww内緒です。ww
先週会った友人とは、約1年半ぶりに飲みました。久しぶりにお互いの近況について話し、最後はカラオケwwこれも秘密ですww
何となくみなさんの元気が戻ってきているように思います。飲食店にも衣料品店にもあお客さんが入っていて、活気があると思います。
酒楽も日本経済の成長に貢献するため、先日も友人と飲みました。にょうぼからは、「飲みすぎ注意!」の警告が発せられているので、つつましく飲んでいるつもりですが、翌日「飲みすぎだよ~」とにっこりした笑顔で言われました。笑顔の方がコワイって、どゆこと?
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