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外務省の存在意義

茂木外相、アフガン自衛隊派遣の遅れを否定
2021/8/31 14:57 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20210831-OPZU2JW6AJIKFAX3KKG6NAAFHU/

 茂木外相が自衛隊派遣のための判断に遅れはなかった、と産経ニュースが伝えている。

 本当にそうなのだろうか。英仏独などは、日本よりも早く現地に軍を派遣し、自国民や協力者の救出を行っている。

 日本は、列国に比較して遅いだろう。記事はその辺に触れていないので、外相の判断根拠が奈辺にあるのかはわからない。しかし、米国はともかく、英仏独に比較すると、遅かっただろう。

 遅いか早いかは、他に比較対象があって初めて意味を成すのだ。記者の聞き方が悪かったのか、大臣が敢えてそれを無視して手前勝手な見方を披露したのか判然としない。

 百歩譲ったとしても、成果を見て明らかなように、何もしていない。これは、大臣の言うとおり、自衛隊の責任ではない。自衛隊は、自ら判断するわけではない。これは政府、外交当局が判断すべき事項だ。そして、空港の外に自衛隊を派遣するのは、法律で許されていない。危険だからだ。法律は、そのような建付けになっているのだ。だから、危険を冒して救出しなかった自衛隊が悪い、ということもできない。

 昨日今日のタリバン報道官の会見を見ていると、正式なビザがあれば、出国を妨害しないと言っている。さすがのタリバンもある程度の国際常識くらいは知っているようだ。

 それに関連して、英国大使館は、現地に残り、協力者に対するビザの発給を続けていると、英大使がツイッターに投稿したとテレ朝ニュースが伝えている。

アフガンに残る英大使 退避希望者にビザ発給続ける
テレ朝news 2021/08/20 06:25
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%81%AB%E6%AE%8B%E3%82%8B%E8%8B%B1%E5%A4%A7%E4%BD%BF-%E9%80%80%E9%81%BF%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E8%80%85%E3%81%AB%E3%83%93%E3%82%B6%E7%99%BA%E7%B5%A6%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B/ar-AANvRLo

 茂木大臣、何か言うことがあるのではないか。現地の協力者を救出するのは、喫緊且つ重要な国益だろう。救出に失敗すれば、我が国の国外における活動は、極めて困難になるぞ。

 何故なら、協力しても見捨てられる国というレッテルが貼られるからだ。英国を見てみろ、大使自らが現地に残り、ビザを発給し続けているぞ。ビザがあれば、国外脱出を妨害しないとタリバンが言っているからだ。

 このまま現地協力者を見殺しにすれば、この先、我が国に対して協力したいと願うものがいなくなるだろう。当然だ。命を懸けてまで協力するお人好しはいない。まさかの場合は、救ってもらえると思うから、協力するのだ。見殺しにする国に協力する者はいないのだ。

 ところで、我が国の大使はどこにいるのだ。どこに?

 まさか、既にアフガンから脱出しているのではあるまいな。任務を放棄して。今こそ現地大使の腕の見せどころではないか。ユダヤ人にビザを発給し続けた先人の遺訓を忘れたか。

 外務省は、外交官に何を教育しているのだろうな。危険な場合は、さっさと逃げろと言っているのかなー。そうでもないと、今回の事態は理解できない。外務大臣は、判断は遅れていないというし、現地でビザを発給すべき大使は、既に現地にはいないようだし。

 英国大使は、外交官の鏡だと酒楽は思う。これぞ大英帝国に相応しい外交官だ。ジョンブル魂は消えず、大英帝国の栄光は今ここに輝いている。天晴だ。

 ところで、大和魂はどこに行った?命を懸けて、日本の名誉と国益を護るのが外交官の務めではないのか。

 判断が遅れていないという大臣の言い訳は聞きたくない。それよりも、現時点においても国益を毀損し続ける現地大使館の行動について、一言もないのはおかしいだろう。

 助けられるべき者を助けない日本国外務省は、またしても我が国の名誉を汚した。

 昭和16年12月8日、大日本帝国はアメリカ合衆国に宣戦布告し、大東亜戦争が始まった。

 だが、駐米大日本帝国大使館は、米国政府に対する宣戦布告文書の手交が遅れ、アメリカ合衆国から、卑怯な奇襲だと非難されたのだ。外務省の痛恨の失態だ。そして、その責任は、曖昧にされ、外務省は責任を取らなかったのだ。

 このスニークアタックという言葉は、パールハーバーを忘れるなという言葉とともに、アメリカ合衆国が第2次世界大戦に参戦する強力な理由となり、卑怯な奇襲を受けたことにより、大日本帝国は悪であり、アメリカ合衆国は正義の戦いを行うのだという、アメリカ合衆国のスローガンになった。

 卑怯な日本というレッテルは、今も我が国の名誉を汚し続けている。今さら責任をとれとは言わないが、二度と同じ失態はしてもらいたくない。だが、アフガンの現状はそうではないようだ。

 また同じことを再現しているのだ、外務省は。もし隣国にいるのなら、自衛隊機に搭乗し、アフガニスタンに再入国し、ビザの発給を行うべきだ。タリバンは、正式なビザを持っている者の出国は妨げないと言っているのだ。

 外交官の外交活動を妨げれば、世界中から非難され、その後の国家運営に多大の支障が出ることくらい、タリバン政権でも知っているのだ。

 勇気があるなら、再入国し、ビザ発給をすべし。それが、君たちの職務なのだから。当然ではないか。

 茂木大臣は、それについては一言も触れていない。言い訳をする前に、大臣としてなすべきことがあるのではないか?またしても、国家の名誉を汚すのか。外務省は、何のために存在するのだ?
 
 
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