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防衛費は増やさざるを得ないものなのか

河野氏、防衛費「増やさざるを得ない」規模は示さず
2021/9/13 18:22 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20210913-JQI5WM3JMVJN5ERXGL6SCKMJJ4/

 自民党総裁選(17日告示、29日投開票)への出馬を表明した河野太郎ワクチン担当相は13日、防衛費の増額について「総額としてやはり増やさざるを得ない」との認識を示した。増額の規模感については「ただ単にお金ありきでは決してない」と語った。国会内で記者団の取材に答えた。

 (中略)

 同時に中国とは経済関係や人の交流が盛んであることに言及。「重層的な両国関係の中で言うべきことは言う。備えるべきものは備える」としつつ、「交流を大切にする部分はしっかりとやらなければならない。したたかにやっていかなければならない」との考えを示した。



 13日付産経ニュースの当該記事を見逃していた。記事の内容を見て目を疑った。そこで、全文を引用させていただいた。

 まず、防衛費は増やさざるを得ない、という河野氏の発言だが、とても総理大臣を目指そうとしている人物の発言とは思われない。

 増やさざるを得ない、という表現は、防衛費は、増やしてはならないものだが、客観的な情勢から、増やさざるを得ない、と聞こえるのだが、読者諸兄の皆様はどのように感じられましたか。酒楽だけでしょうか、こういう風に解釈するのは。

 河野さんは、防衛大臣を経験されているにも拘らず、防衛には後ろ向きなのだな。この発言が全てを象徴している。できれば、防衛や防衛費には触れたくないし、触れられたくないのだろう。だからこういう表現であり、発言なのだな。

 客観的な情勢により、防衛費は増やすべきである、というのが普通だろう。目の前に、我が国の防衛費の4倍以上の軍事費を支出し、軍事的威嚇を平気で行う勢力が存在するのだ。必然的に防衛費を増額し、国家防衛の態勢を確固たるものにしなければ、国を保つことさえ危うい。だから、“増額すべき”なのだ。

 それを“増やさざるを得ない”とは何事だ!あなたは国を守る気があるのか?

「交流を大切にする部分はしっかりとやらなければならない。したたかにやっていかなければならない」

 この部分だけを捉えれば、至極妥当なものだが、前後の文脈を捉えれば、とても“したたか”にやっていけるとは思えない。

 相手は、大上段に振りかぶっているのだ。服の下に鎧が見え隠れしているのだ。こちらは、その対応をせざるを得ないと言いつつ、交流しながら、したたかに対応すると。

 こういう人物が総理大臣になったら、とても領土領海領空を守れるとは思えない。高市氏は、出馬表明の冒頭で、領土領海領空を護ることを誓います、と発言しているのと対照的ではないか。

 表題に戻ろう。防衛費は増やさざるを得ないのか?そうではなかろう。防衛費は速やかに増やさなければならないのだ。それが、現下の情勢なのだ。自分の国は自分で守るのだ。当たり前だろう。

 ここ数日、アフガンの情報が溢れている。タリバンに占領されたカブールにおける住民の悲惨さを訴え、人道的支援を、とメディアは訴えている。

 では聞くが、彼ら、彼女らは、タリバンを前に戦ったか?約20年にわたり、米国はアフガンに関与し、約200兆円もの資金をつぎ込み、国家を育成し、国軍を作ってやったのだが、いとも簡単に崩壊した。それは、彼らに戦う意志も国家を守る気概も無かったからだ。

 それでも、メディアの前で、困っている、支援してもらいたいと、訴えている。

 こうなることはわかっていただろう?君たちは、タリバンを前にして、戦えば戦えたはずなのに、戦おうとはしなかったではないか。負けるのは必然ではないか。

 戦う意志のない集団は、亡びるのだ。歴史がそれを証明している。そして、目の前でまた証明された。国家を支えるのは、国民の戦う意志なのだ。

 北ベトナムが、世界最強の米軍を相手に戦い、最終的にベトナム全土を統一できたのは、戦う意志があったからだ。、南ベトナムには、戦う意志が無かったのだ。だから滅んだ。事実は残酷なものだ。

 アフガンを前に、戦う意志までは育成することはできなかった、とバイデンが言っているのは、正しい。だが気付くのが遅いのだ。ベトナムの戦訓を正しく認識していないからそうなるのだ。ケント・ギルバート氏も同じく教訓を学んでいないのだ。

 戦う意志は、他国が育成しようとして育成できるものではないのだ。その国の民の生きざまそのものだからだ。

 我が国はどうか?決して安心できる状況ではないと酒楽は思う。だが決して絶望しているわけではなく、酒楽は、大和民族の底力を信じている。

 眠り続けて久しい大和は、いつ目覚めるのだろうか。

 結論。防衛費を増やさざるを得ない、という意志は、亡国の証明だ。

 青山繁晴議員は、高市候補の推薦人になったようですね。理想的な構図です。青山議員の考え方と高市議員の考え方は共通部分が多いので、素晴らしい組み合わせです。

 麻生さんの言い方が奮ってますね。これは、学級委員会じゃない、権力闘争だ、よく考えて投票しろ、ですと。あまりにもはっきりと発言されましたね。その通り、権力闘争です。自民党議員が、次の総裁を巡って、死闘を開始したということです。

 ですが、その結果は、我々有権者に即跳ね返ってきます。だから、無関心ではいられません。

 河野さんへの支持が伸び悩んでいると、メディアは伝えています。野田聖子氏の出馬は、河野さんには不利だとも。

 それにしても、野田議員はよく推薦人を集められたものです。内訳を見ると、二階派が推薦人を多数出していますね。二階派は、次は幹事長を外れるでしょうから、生き残りのために、保険を掛けたのでしょう。三原じゅん子議員が名を連ねています。彼女には、確固たる国家観が無いでしょうな。残念ながら。

 それはほかの派も同じで、2回目の投票では、派閥の生き残りをかけて、それこそ虚々実々の駆け引きと死闘が演じられるのでしょう。高市氏の後ろには、安倍さんが控えているので、希望があると思います、頑張っていただきたいものです。
 
 
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