オーストラリア国防相が中国の台頭とナチスを同列視?中国紙「妄言」と反発
レコードチャイナ 2021年9月11日 06:20
https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_882192/
陸上自衛隊の「大規模演習」が示す「日本の軍事的な野心」に警戒せよ=中国
2021-09-24 11:12 サーチナ
http://news.searchina.net/id/1702322?page=1
人民網や環球時報は、中国共産党のプロパガンダ紙だが、中共は、実に正直だ。
上記URLに、その代表的な記事を引用した。
中国報道官の記者会見もなかなか面白い。海外プレスが、台湾に関連して質問すると、すかさず「それは中国の内政問題だ」という注意から始まるのだ。
そして、かっこ書きで、注釈が入る。それをそのように言わないと、私の首が飛ぶのです、ご理解を、と。勿論冗談だけど、それは、質問する側も答える報道官も暗黙の了解事項なのだ。
そういう意味で、中国という国は実に分かりやすい国なのだと酒楽は思う。
最初の引用記事では、豪州国防相が中国をナチスになぞらえたと声を大にして抗議している。
だが、これは、豪州の勝ちだな。現に、中国はウィグルでナチスと同じ民族虐殺を行っているのは、世界周知の事実だからだ。
この問題は、中国が世界を相手に暴発する戦争で、負けた場合、その結果を受け入れる根拠となるだろう。
つまり、彼らには、勝つしか生き残る道はないということだ。負ければ、ナチス首脳陣と同じ境遇が待っている。
中国は、クアッドやAUKUS、TPPその他によって、じわじわと包囲されつつある。表面はともかく、内心の恐怖はすさまじいものがあると想像される。
中国共産党も、人民解放軍も、敗北すれば、北京裁判が待っているのを承知しているだろう。東京裁判という茶番劇でも、罪刑法定主義に照らせば、立派な刑罰が既に存在している。
人道に対する罪、平和に対する罪などなど、帝国政府要人及び帝国陸海軍軍人を裁くために作られた、それまで存在しなかった罪は、現在は存在しているのだ。もはや罪刑法定主義に反するとは言えないのだ。
君たちも、その東京裁判に加担しただろう。負ければ、君たちが被告席に立たされるのだ。大日本帝国よりも、不利な状況で。
中共も解放軍もそれをよく理解している。だから、些細なことまで針小棒大に反応し、国民を洗脳し、少しでも、中国共産党の支配する中華人民共和国が生存できるように必死なのだ。
そう考えれば、習近平や、王毅外相、中国報道官の発言は一貫していて、実に理解しやすい。我が国の官房長官などに比べれば、百倍正直だ。
酒楽の大好きな趙立堅報道官は、今日も絶好調なのだろうか( ´艸`)
スキーの続きです♪ただ滑ったり走ったりではノルディックスキーと同じです。それは自衛隊ではありません。当然、射撃します。オリンピックではこれを「バイアスロン」といいます。知ってる?失礼しました。
ちょっとした傾斜のコースを上り切ると、そこは射場で、300メートル先に標的があります。競技会という名の訓練なので物見遊山でゆっくり上ってくるわけではありません♪心臓が破裂するかもしれないくらいの状態で、「射撃」するのです。
当たるわけないと思うでしょ?でもですね、慣れてくると当たるのです。酒楽は、走る(滑る?)のは遅かったけど、射撃は得意でした。満点に近いくらい。
えっ嘘つけって?嘘ではございません。自衛隊の銃は、結構当たるんですよ♪でもね、バイアスロンといい、武装障害走といい、射撃の前には、必ず「心臓破りの丘」や「心臓破りの障害」があるんですね♪チックショー(*`へ´*)おおいけない、下品な言葉を使ってしまいました。ご容赦を。
メディアもね、レンジャーだけではなく、一般の隊員のこういう訓練の風景を報道してもらいたいなと思います。雨が降ろうが槍が降ろうが関係なく国を守るために訓練に励む自衛官の真実を伝えてほしいと思います。
立憲民主党党首選はいいですね!最も保守寄りと言われている泉さんでもあれですから。有権者は、立憲民主党の実情をよく理解できると思います。憲法とか、中国とか、韓国とか、・・・いっぱい主張してほしいですね(^-^)/
レコードチャイナ 2021年9月11日 06:20
https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_882192/
陸上自衛隊の「大規模演習」が示す「日本の軍事的な野心」に警戒せよ=中国
2021-09-24 11:12 サーチナ
http://news.searchina.net/id/1702322?page=1
人民網や環球時報は、中国共産党のプロパガンダ紙だが、中共は、実に正直だ。
上記URLに、その代表的な記事を引用した。
中国報道官の記者会見もなかなか面白い。海外プレスが、台湾に関連して質問すると、すかさず「それは中国の内政問題だ」という注意から始まるのだ。
そして、かっこ書きで、注釈が入る。それをそのように言わないと、私の首が飛ぶのです、ご理解を、と。勿論冗談だけど、それは、質問する側も答える報道官も暗黙の了解事項なのだ。
そういう意味で、中国という国は実に分かりやすい国なのだと酒楽は思う。
最初の引用記事では、豪州国防相が中国をナチスになぞらえたと声を大にして抗議している。
だが、これは、豪州の勝ちだな。現に、中国はウィグルでナチスと同じ民族虐殺を行っているのは、世界周知の事実だからだ。
この問題は、中国が世界を相手に暴発する戦争で、負けた場合、その結果を受け入れる根拠となるだろう。
つまり、彼らには、勝つしか生き残る道はないということだ。負ければ、ナチス首脳陣と同じ境遇が待っている。
中国は、クアッドやAUKUS、TPPその他によって、じわじわと包囲されつつある。表面はともかく、内心の恐怖はすさまじいものがあると想像される。
中国共産党も、人民解放軍も、敗北すれば、北京裁判が待っているのを承知しているだろう。東京裁判という茶番劇でも、罪刑法定主義に照らせば、立派な刑罰が既に存在している。
人道に対する罪、平和に対する罪などなど、帝国政府要人及び帝国陸海軍軍人を裁くために作られた、それまで存在しなかった罪は、現在は存在しているのだ。もはや罪刑法定主義に反するとは言えないのだ。
君たちも、その東京裁判に加担しただろう。負ければ、君たちが被告席に立たされるのだ。大日本帝国よりも、不利な状況で。
中共も解放軍もそれをよく理解している。だから、些細なことまで針小棒大に反応し、国民を洗脳し、少しでも、中国共産党の支配する中華人民共和国が生存できるように必死なのだ。
そう考えれば、習近平や、王毅外相、中国報道官の発言は一貫していて、実に理解しやすい。我が国の官房長官などに比べれば、百倍正直だ。
酒楽の大好きな趙立堅報道官は、今日も絶好調なのだろうか( ´艸`)
スキーの続きです♪ただ滑ったり走ったりではノルディックスキーと同じです。それは自衛隊ではありません。当然、射撃します。オリンピックではこれを「バイアスロン」といいます。知ってる?失礼しました。
ちょっとした傾斜のコースを上り切ると、そこは射場で、300メートル先に標的があります。競技会という名の訓練なので物見遊山でゆっくり上ってくるわけではありません♪心臓が破裂するかもしれないくらいの状態で、「射撃」するのです。
当たるわけないと思うでしょ?でもですね、慣れてくると当たるのです。酒楽は、走る(滑る?)のは遅かったけど、射撃は得意でした。満点に近いくらい。
えっ嘘つけって?嘘ではございません。自衛隊の銃は、結構当たるんですよ♪でもね、バイアスロンといい、武装障害走といい、射撃の前には、必ず「心臓破りの丘」や「心臓破りの障害」があるんですね♪チックショー(*`へ´*)おおいけない、下品な言葉を使ってしまいました。ご容赦を。
メディアもね、レンジャーだけではなく、一般の隊員のこういう訓練の風景を報道してもらいたいなと思います。雨が降ろうが槍が降ろうが関係なく国を守るために訓練に励む自衛官の真実を伝えてほしいと思います。
立憲民主党党首選はいいですね!最も保守寄りと言われている泉さんでもあれですから。有権者は、立憲民主党の実情をよく理解できると思います。憲法とか、中国とか、韓国とか、・・・いっぱい主張してほしいですね(^-^)/
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