プロフィール

酒楽

Author:酒楽
 自衛隊を応援するとともに真正保守政治を確立し、日本人の誇りを取り戻すブログ。

最新記事

プライバシーポリシー

当サイトに掲載されている広告について 当サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.net、Amazonアソシエイト、バリューコマース、iTunes アフィリエイトプログラム)を利用しています。 このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。 またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。 当サイトが使用しているアクセス解析ツールについて 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。 このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。 このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。 この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。 この規約に関して、詳しくはこちら、またはこちらをクリックしてください。 当サイトへのコメントについて 当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。 これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。 また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。 全てのコメントは管理人であるハルトが事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。 加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。 •特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。 •極度にわいせつな内容を含むもの。 •禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。 •その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。
0 コメント

テレパシーの研究 日本

 先日、産経新聞に「テレパシーの現実味 揺らぐ人間の倫理」という記事が掲載されました。紙媒体です。

 いやー、なかなか衝撃的な記事ですね。拙稿では、マンマシンインターフェースの行き着く先と題して、アメリカにおける脳とコンピューターのワイヤレスな通信について紹介しました。
2021年04月18日 05:00 酒楽のオタク的世界
https://shurakudokugo.com/blog-entry-485.html

 今回は、アメリカではなく日本です。

 内閣府が、人間の脳と脳をワイヤレスで直接接続する研究を開始するそうです。SFに出てくるテレパシーは。必ずしも電波で行うわけではないですが、最も実用的なのは、やはり電磁波を使って通信することでしょう。

 日本もようやく、最先端の技術開発に参入するということです。アメリカでは、官民が競うようにこの種技術の開発にしのぎを削っています。我が国も遅ればせながら参入するようです。

 引用した部分には、含まれていませんが、人間の倫理に関わるのは当然でしょう。単純に電磁波を使って、脳と脳が通信を行うのは可能かもしれませんが、その技術を使って、指揮官が兵士に命令するとか、他人の脳の情報を読み取るとか、いろいろな問題が指摘されているようです。
テレパシー

 それはそうでしょう。DARPA(米国国防高等研究所)は、この技術開発を行っていて、将来、戦場で使用するためだそうです。単純に、指揮官からの命令の伝達や、部下から隊長に報告するだけならいいのでしょうが、脳と脳が直接通信するということは、他人の脳にずけずけと侵入するということにもつながるでしょう。

 逆に、予期せぬ形で自分の脳に他人が侵入し、情報や考えや感情を盗むということも当然考えられますね。脳と脳を直接つないで通信をするということは、そういうことも想定せざるを得ないでしょう。

 引用記事の最後の部分は、そのようなことについて解説されていました。

 人間の技術開発はとめどもなく進化しています。昨年、AIを搭載した無人航空機が戦場で使用され、人間を攻撃したのではないかとされ、全世界を衝撃の渦に巻き込んだのは記憶に新しいところです。

 脳と脳を繋げば、その先には、誰かが他人を操る可能性や、AIが人間を支配すると言ったSF的な事態が将来やってこないとも限りません。

 こういった技術開発は、企業の競争、国家間の競争にさらされ、倫理面の検討をしている暇もなく実用化されるかもしれません。

 恐ろしいのは、人間が意図せざる結果を招くかもしれないということです。SFでは、コンピューターが人間を支配すると言うのは定番のテーマですが、いよいよその可能性が現実味を帯びてきています。

 どこかの国が、AI戦闘機を実用化すれば、他国はすぐに追随するでしょう。負けるわけにはいかないからです。

 SF作家アイザック・アシモフは、それを危惧してロボット3原則というものを提唱しました。ロボット3原則とは、以下のようなものです。

第一条
ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条
ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条
ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。

 AI戦闘機やAI戦車が登場すれば、この第1原則に反している可能性があります。いや、既に事実として反しているかもしれません。

 さて、記事は、揺らぐ人間の倫理と題していますが、一番怖いのは、スカイネットの登場ですね。ターミネータでー予想されたスカイネットとターミネーター。これらの研究の行きつく先は、バラ色の未来なのか、人類の終末なのか、近いうちにその将来がわかる日が来るでしょう。
グローバルホーク

 このロボット3原則は、既に破られている可能性が高いですね。

ナゴルノ紛争は現代戦闘の見本市 ドローン駆使、動画でプロパガンダ流布
2020/10/29 06:00 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20201029-IX7QGSFDCZJKLNRCBIMHPVO6ZU/

 アゼルバイジャンの無人機は、標的(つまり人間)攻撃の判断を無人機搭載のAIが行ったのではないかと報道されています。

 一度こういう状況が発生すれば、他国が追随することを禁止することは難しいでしょう。それが現実です。すると、アゼルバイジャンが採用した今回の戦術は、いずれ世界共通になる可能性が大きいと思います。

 つまり、ターミネーターで描かれたAI「スカイネット」が現実のものになるのは、もうすぐなのかもしれません。映画では、スカイネットによって、人類は滅亡の淵に追い込まれている状況が描かれているのです。

 人類の英知はどこに行ってしまったのでしょうか?
 
 
↓読んでいただきありがとうございます。ポチッとしていただけると励みになります。

政治ランキング

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

検索フォーム

QRコード

QR

最新記事

失敗の本質を理解しない外務省
日台を繋ぐ 八田與一慰霊祭
日曜独語 恐竜最後の日
ロシアの苦境 入国禁止リスト
大和の歴史が紡いだ日本人
奴隷の平和より人間としての尊厳を
敵と仮想敵
韓国に日本人の怒りを示すべき
国民は政治姿勢を見ている
日曜独語 耳を澄ませば
シナの情勢判断
イーロン・マスクへの好感と失望
軍事力向上を妨害したくてたまらない・・・
頭脳流出 絶望的なロシアの未来
憲法改正の核心
座して死を待つなかれ
日曜独語 昭和だなー
姑息な補正予算
装備移転を阻止したい朝日
準備を怠ることはできない
韓国の軍門に下った岸田政権
仕事しない国会議員は金を返せ
冷遇される都市有権者
日曜独語
同盟国の信義
何言ってんだ産経!
寄付は駄目でしょ文通費
ユニクロ
韓国代表団と会ってはいけません
鈴木財務相の爆弾発言
防衛費まず補給整備費を100%に
記事の訂正とお詫び
無防備を語らない共産の不誠実
中国語と韓国語も撤去願います
有権者の心を理解しない自民党
恥を知れ!メディア
興味をそそるツイッターの動向
戦略守勢補足
国会議員歳費の増額と透明化
専守防衛から戦略守勢に転換すべし
測位衛星「みちびき」に期待する
信用に値しない国
地獄の武装障害走
フランスの蹉跌
究極の任務
大竹美学
米兵が記者に銃口 検索結果
マイク・ポンペオ圧巻のダイエット
モスクワ裁判の準備を!
恐怖の体力検定♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪