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言論の府

国民民主、「非共産」明確に 枠組み離脱
2021/11/4 20:33 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20211104-EDLYIXMXBZJSJFEKPD6OYECKKU/

 国民民主党の玉木代表が、国会における立憲民主党、共産党との枠組みからの離脱を表明した。

 玉木代表は、有能である。彼は、本来自由民主党から出馬すべきだったのだ。官僚時代に自民党から誘いがあったようだが、地元選挙区ではなかったため断ったとWikiには記されている。

 つまり、地元からなら当選できる自信があったのだろう。だが、他の選挙区で自信が無かったのかもしれない。いずれにしても、大蔵省在職中に自民党から誘いがあったということは、基本的には保守性向であるのだろう。

 Wikiには、彼のこれまでの発言が示されているので、必ずしも保守ではないようだが、少なくとも左翼ではない。

 今回の枠組み離脱もいい判断だと思う。何でも反対の立憲や、危険な共産党と袂を分かつのは極めて常識的判断だ。立憲共産党に未来はない。

 さて表題を言論の府とした。立憲共産党には何も期待していない。何度も主張するように、彼らは、我が国の弱体化を図っているだけで、何ら建設的な提案をしないからだ。

 蓮舫や、落選した辻本が、立憲民主党は、政府提案の80%には賛成している、とメディアに不満をもっているようだが、メディアは、君たちの味方だろう?君たちが、政府自民党の提案に賛成する図、など関心が無いのだよ。そして、それは、君たちが選択した結果に過ぎない。

 玉木代表が、何でも反対野党から離脱した判断に賛意を表したい。これで、自民党、維新の会、国民民主党を交えた、建設的な議論が期待できると思う。

 えっ、公明党を忘れてる?いやー、失礼しました。公明党は、てっきり野党だとばかり思っていました。何せ、自民党の保守的主張には、悉く反対し、野党同様我が国の弱体化を図っているのが公明党なので、そもそも与党だというのが不思議なくらいだ。自民党は、いつまで公明党と手を結んでいるのだろう。

 岸田総裁が、公明党との与党連合と決別すれば、有権者は拍手喝采するだろう。立憲民主党や共産党より質(たち)が悪いのが公明党だからだ。

 平和の党を標榜しつつ、改憲を阻み、尖閣の実情を国民の目から隠す公明党は、日本の癌である。自民党は、癌を与党に招くことで、自らの政策実現手段を失っているのに、いつ気付くのだ。

 自民党は、数年前に、憲法草案を作っているが、公明党と組んで以来、その憲法草案は、お蔵入りし、改憲4項目などという、国民を欺く主張を行っている。これは、国民に対する裏切り以外の何物でもない。

 自民党は、憲法改正草案を何故取り下げたのだ?有権者に説明する必要がある。憲法9条に自衛隊を明記することが4項目の一つだと?馬鹿も休み休み言え。

 国家存立の基本的な権利である自衛権、それに基づく国軍の存在が、必要なのだ。戦争放棄などという絵空事は、国家と国民を死に追いやる人類の歴史上最悪の規定である。

 日本人は、憲法9条が、歴史に照らして、我が国の将来に対して、いかに恥ずべき規定なのかを理解すべきだ。

 9条2項をそのままにして、自衛隊を明記しても、何ら解決にはならない。自民党はそのように考えて主張してきたではないか。それはどこに行ったのだ?改憲に後ろ向きな公明党に配慮して、取り下げたのか?

 国民に対する裏切り行為とはそういうことだ。一丁目一番地の政策を何の説明もなく取り下げ、公明党に配慮した改憲4項目など、誰が信用するものか。

 言論の府が正常化するために提言がある。

一つ。各党の質問時間は、それぞれの勢力に応じて配分すること。これによって、有権者の支持が多い党は多くの質問ができ、支持の少ない党の質問時間は少なくなる。

 これは、民主主義の基本的な考え方だ。野党は反対するだろうが、数の論理とは、民主主義の本質なのだ。数の横暴と野党が言うなら、他にどんな考えがあるのか言ってもらいたい。そんなものが有る筈がない。有権者は、自民党に過半数以上の信任を与えたのだ。その有権者の意思を無視するような主張は、民主主義を否定するものだ。君たちの主張を有権者は支持しなかったのだ。それなりの質問時間で我慢すべきだろう。

 言論の府に民主主義を否定する政党は必要ない。

一つ。憲法審査会を開くこと。

 野党は、頑なに憲法審査会の開催及び進行を妨害してきた。そのような党の主張に同意する必要はない。さっさと、憲法審査会を開き、堂々と憲法についての議論をするべきだ。

 参加しない野党を批判するべきだ。自民党は、何故そのようにしないのだ?過半数以上の国民の意志を無視するのか?そんな輩に政権を維持する資格はないぞ。

 公明党が反対するなら、公明党と手を切る絶好の機会だ。

一つ。議事の進行を妨害する勢力は、国会から追放できるように、国会法を改正すること。

 説明の必要はない。読んで字の如し。

一つ。政府答弁は、副大臣が担当すること。大臣は、職務に専念すること。大臣答弁は、週1回、午前か午後の半日に限定すべし。

 大臣が答弁することで、我が国の行政は停滞している。大臣は、行政に専念すべきだなのだ。それを妨害する勢力は、国会から追放できるように国会法を改正すべし。そのため、副総理大臣を新たに設けること。

 これにより、総理大臣以下は職務に専念し、行政を遅滞なく行うことができる。

 これで野党が、行政の停滞を目論むことはできなくなる。

 最後に一言。国会は言論の府である。各党が政府に質問するだけではいけない。政府は、各党に質問できるように国会法で制定するべきだ。特に野党は、無責任な主張ばかりを行うので、言論の府とは名ばかりの幼稚な国会になっている。

 政府からの反論、質問が可能になれば、野党の無責任な質問も少しはまともになるだろう。裏付けのないバラマキ政策の根拠について質問すればいいのだ。馬脚を現すであろう。

 またまた過激な主張をしてしまいました。でもですね、酒楽の主張は真っ当だと思いますよ。政府は、いつも弱腰一辺倒なのですよ。有権者から過半数以上の信任を得ているのですから、もっと自信をもって、丁々発止と野党をやっつけていいのですよ。

 今の自民党は弱虫ばかり。紳士ばかり。そんなことだから、米国から不信を抱かれるのです。寄らば斬るぞ!という気迫が必要なのです。いつから、日本人はそんな腰抜けになったのだ。

 大東亜戦争の敗北を機に、我が国から侍はいなくなったのだろうか。明治維新を成し遂げたのは、武士だったのだ。それが、大東戦争の敗北で、胡散霧消した。

 本当にそうなのか?そんなことはあるまい。細々とではあるが、自衛隊に武士の末裔が存在している。彼らは、現代の侍である。彼らを無駄死にさせないために、政府と国会の責任は重いのだ。心してもらいたい。
 
 
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