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事に臨んでは危険を顧みず

葛城奈海 日朝交渉の場に制服自衛官の同席を
2021/12/2 10:00 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20211202-JVRSJW4E6BJUNKFKA2G6RLD3Q4/

 葛城氏は、なかなか硬派だ。予備自衛官でもある。産経新聞を講読為されている方には、おなじみだろう。

 12月2日付産経新聞のコラム「直球&&曲球」に寄稿され、日朝交渉の場に自衛官の道同席」と主張された。

 酒楽も拉致被害者救出について何度か言及している。そのため、葛城氏の主張に概ね同意するものである。

 でもね、仮に岸田総理と金正恩の会談が実現し、その場に自衛官を帯同していたとしても、そのことによって拉致被害者の帰国に成功するとは思えない。

 葛城氏は、自衛官の同席が北朝鮮へのメッセージになると主張されているが、メッセージにはなるだろう。だが、金正恩にとって、自衛官が同席していたとしても、それによって、拉致被害者を開放する動機にはならないだろう。

 金正恩にとっての政治的優先順位を推測すれば理解できる。

 北の首領にとっての最優先事項は、身の安全以外にはあり得ない。そのため、北朝鮮における独裁者の地位を保全することが唯一最大の動機だ。

 北朝鮮が、国民の塗炭の苦しみをものともせず、核兵器の開発に注力するのは、それが、身の安全を保障する最も有効な手段だからだ。

 北朝鮮の最大の敵アメリカ合衆国は、暴力帝国だ。だから北朝鮮の独裁者は、何をするかわからない、場合によっては、軍事力や暴力を行使することを厭わないアメリカ合衆国は、不倶戴天の敵なのだ。

 核ミサイル1発で消滅する危険があるからだ。その米国の核兵器の危険から身を守るには、核ミサイルによる報復攻撃能力、つまり抑止力を持つことが最良且つ唯一の手段なのだ。

 極端なことを言えば、国民の大多数が餓死したとしても、核兵器の開発をやめないだろう。それが北朝鮮という国であり、金正恩という独裁者なのだ。

 じゃ、お前ならどうする?と竹野内豊に聞かれたら、どうするのか?酒楽の回答がなければ不公平というものだろう。

 ヒントは、リビアのカダフィ大佐だ。1980年代、アメリカ合衆国大統領ロナルド・レーガンは、地中海を遊弋する海軍にリビアへの攻撃を命じた。空母を飛び立った戦闘機は、一路カダフィ大佐がいると思われる邸宅を急襲し、戦闘機による攻撃を敢行した。
リビア爆撃 (1986年)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%93%E3%82%A2%E7%88%86%E6%92%83_(1986%E5%B9%B4)

 残念ながらカダフィを仕留めることは敵わなかった。だが、それを機に、カダフィは、身の安全と引き換えに核兵器開発から手を引いたのだ。

 これによって理解できるのは、独裁者にとって、何より重要なのは、自分の身の安全だということだ。

 金正恩が血眼になって核兵器の開発を継続しているのは、最大の敵アメリカ合衆国に対しては、北朝鮮の核兵器は抑止力たり得ないからなのだ。何故なら北朝鮮の核ミサイルは、最大射程でかろうじてアメリカ合衆国の首都ワシントンに届くかどうかというところなのだ。

 核弾頭の数は少なく、長射程になればなるほど、液体燃料のミサイルに頼らざるを得ず、発射する前に米国の反撃を受ける恐れすらあるからだ。

 我が国に残されている時間は少ない。北朝鮮の核兵器が、抑止力としての信頼性を確立する前だけがチャンスなのだ。

 まず、米国の戦略に応じて、中距離弾道ミサイルを我が国に配備すること。これによって、北朝鮮は、我が国に核兵器による攻撃はできなくなる。攻撃すれば、反撃され、北朝鮮は滅亡し、金正恩も無傷ではいられない。

 次に、F35による長距離夜間戦術攻撃訓練を行うこと。F35のステルス能力は、折り紙付きだ。少なくとも北朝鮮の対空警戒網に引っかかる可能性はないものと思われる。

 この訓練を大々的に行い、センセーショナルに報道すればいいのだ。そして「この訓練は、特定の国を対象とするものではない」と発表すればいいのだ。

 最後に、この準備を整えたのち、米国とともに、北朝鮮籍船の瀬取りを取り締まればいい。これによって、北朝鮮は窮地に陥るだろう。

 これが、正解である。葛城氏は、数少ない自衛隊の理解者だ。酒楽は、これまでも、これから先も葛城氏を応援したいと思っている。

 相変わらず過激だと読者様は思われるでしょう。でもね、これって自然に考えれば、誰でも辿り着く必然的な結論でしょ?これ以外に拉致被害者を救出する手段などないですよ。

 北朝鮮は、無力な一般人を夜間拉致するような国なんですよ。金正恩氏と会談すると、自民党総裁選では、候補者が異口同音に同じことを言っていたけど、みんな嘘つきだよね。読者様もそう思っているでしょ。そんなことで救出できるわけがないと。

 きれいごとで拉致被害者を救出することはできないんですよ。我が国の有権者も、政府もきれいごとを言って、お茶を濁しているだけ。

 表題は、「事に臨んでは身の危険を顧みず」としています。命を懸けなければ、命を救うことはできないのです。
 
 
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