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中国ミサイル原潜浮上

中国原潜が台湾海峡を浮上航行か 不測の事態のリスク浮き彫りに
2021年12月8日237 看中国
https://www.visiontimesjp.com/?p=28546&

中国の原子力潜水艦とみられる艦船1隻が11月29日、台湾海峡に不意に浮上し、そのまま航行していたことが分かった。

 と12月8日付、看中国が報じている。

 通称戦略ミサイル原潜と呼ばれる潜水艦ですね。原子力潜水艦は、この戦略ミサイル原潜と攻撃型原潜の2種類があります。

中国ミサイル原潜
中国の094型弾道ミサイル原子力潜水艦 Wiki

 アメリカの場合、オハイオ級戦略ミサイル原潜が有名ですね。攻撃型原潜としては、バージニア級原潜、ロサンゼルス級原潜、シーウルフ級原潜などがあります。

 ちなみに日本は戦略ミサイル潜水艦もSLBMも持っていません。持っているのは、蒼龍級、おうりゅう級の通常型潜水艦で、これは通常動力による攻撃型潜水艦ですね。

 記事でも触れられていますが、潜水艦が浮上することは滅多にありません。潜水艦は、隠密行動が絶対だからです。

 近年で潜水艦が浮上したのは、同じく中国の漢級潜水艦です。我が国の領海を潜水したまま通過したのを海上自衛隊に発見され、追い回されたあげく国旗を掲げて浮上したのです。

 海上自衛隊は無慈悲ですねww恐らく何らかの手段で、中国の潜水艦を脅したのでしょう。浮上しないと撃沈するぞ、と。

 やり方はいろいろありますね。一番簡単なのは、ビンガーを打つことです。つまり音波を放つのです。潜水艦がビンガーを放つということは、次は攻撃するぞと言う合図なのです。

 その前に、対潜哨戒機から投下されたソノブイによって存在を探知されている筈です。そしてそこから海上自衛隊による探知追跡が行われ、ビンガーを打たれたか、海中電話によって攻撃を示唆され、やむなく浮上。こういったことが行われたと想像されます。

 詳しいことは、トム・クランシー作「レッドオクトーバーを追え」、「レッド・ストームライジング」や、かわぐちかいじ作「沈黙の艦隊」を読めばよくわかります。酒楽の大好きな作家ですww

 そういうことで、今回は、戦略ミサイル原潜が浮上航行したようです。あり得ない事態ですね。前回の漢級潜水艦の艦長も、今回の原潜艦長も、処罰されたのは間違いないでしょう。それほどの失態なのですから。

 台湾海峡と言うか、東シナ海は、遠浅で有名です。ですから潜水艦が行動するには不向きなのです。しかも、戦略ミサイル原潜は、絶対的な隠密行動が求められているのですから、浮上するなんて狂気の沙汰なのです。

 中国が、九段線を引いて、南シナ海を自国領海だと主張するのは、そこに戦略ミサイル原潜を遊弋させたいからなのです。南シナ海は、深度があり、潜水艦が潜航するにはうってつけの海域だからです。

 逆に言うなら、南シナ海に戦略ミサイル原潜を配置できないのであれば、他に適当な海域を中国は持っていないということなのです。戦略ミサイル原潜は、核ミサイルによる抑止力そのものです。

 地上配備のICBMは、位置がほぼ特定されていることから、敵の核ミサイルの第1撃により、破壊される可能性が高いのです。それに比較し、戦略ミサイル原潜は、海中深く潜航し、位置を特定するのは極めて困難なため、地上発射のICBMが破壊されても、SLBMによって報復攻撃をすることが可能なのです。

 このため、敵対国は、容易に核攻撃を仕掛けられないのです。SLBMの存在価値とはこういうものです。まあ、拙稿を訪れる読者様には、釈迦に説法だったかもしれませんが。

 それにしても、中国海軍は、まだまだ一流の海軍ではないですね。先般、アメリカの攻撃型原潜も南シナ海で浮上し、グアム辺りまで浮上航行したようです。軍事筋は、南シナ海で、中国の潜水艦と衝突したのではないかと噂されています。さもありなん、と酒楽は思います。

 一流の海軍を育てるのは至難の業なのです。ちなみに海上自衛隊は一流です。「スマートで、目先が利いて、几帳面、負けじ魂、これぞ船乗り」これが海上自衛隊の本領ですww

 潜水艦は機密の塊です。潜水艦に乗り組んでいる隊員は、いつ出航するのか、何日くらい帰ってこないのか、家族にも決して明かすことはないと巷間言われています。かつて、身近にいた女性の旦那様が潜水艦乗りで、旦那様の行動がまさにそのようだと申されていました。

 それほど情報管理を徹底しているのですね。奥様もなかなか大変のようです。

 潜水艦勤務を希望する隊員は少ないようですね。何となくわかります。同じことを岸田総理もおっしゃっています。最良の方策は、自衛官の給与を上げることです。それで国家の安全が保たれるなら安いものだと酒楽は思います。

 給与をケチって、国が滅んでもいいんですか?そういうことです。財務大臣閣下、よろしく頼みますよ。

 
 
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