感染対策の明確化を要望 首都圏知事「現場混乱」
2022/1/22 17:26 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20220122-7NLJKRUCL5PTXBU72AW3PATQVY/
要望書では、政府の基本的対処方針分科会の尾身茂会長による、オミクロン株に有効なのは「人流抑制ではなく人数制限」との発言を「基本的対処方針と異なる考え方が報道され、現場に混乱を来している」と批判。国と地方、専門家らが一体となり丁寧に情報発信するよう求めた。
尾見会長の越権行為が続いています。前回は、政治家が行わなければならない国民への語り掛けを専門家である尾見会長が行っていることは、シビリアンコントロールの本質に抵触しているというものでした。
https://shurakudokugo.com/?preview_entry=&editor=&key=6a137f20648031e4fb0a20032907550ecae1daadc9094ac9f28efa1e9308e0f0&t=1642902157
今回も同じですが、もう一つ付け加わりました。記事にあるように、基本的対処方針と異なる発言を行って、現場が混乱しているということです。
尾見会長の言わんとしていること、意見の是非については特に言うべきことはありません。酒楽は事の是非を論評できるほどの知識も見識も持ち合わせていないからです。
問題の本質は、尾見会長が権限を逸脱していること、つまり越権行為を継続していること及び政府がそれをとがめないことの二つです。
より重い責任は政府です。本来、国民あるいは地方自治体の長に指示し、説明するのは政府の責任です。所管の大臣が説明するのが一番適切だと思いますが、大所高所に立って、総理大臣が全体の説明をするのが筋でしょう。
前回の記事でも指摘しましたが、政府はそれについて何も関心を示していません。責任放棄です。これはですね、自らの役割を認識していないということなのです。これが最大の問題です。
政府は、知事に対し、国民に対し責任があるのですから、諮問会議、分科会の意見を吸い上げ、政治的判断を行ったうえで、知事や国民に説明する責任があるのです。
それを今回、尾見会長が二重に越権行為を行って、個人的見解を披歴したことが問題なのであり、それについて政府は何も言っていない、これこそが重大な問題なのです。
メディアは輪をかけています。これについて政府の責任を追及していません。野党も同じです。社会主義政権岸田内閣、社会主義・共産主義の野党、左翼プロパガンダ勢力メディアが一致協力して有権者を混乱に導いているというのが現在に構図なのです。
自民党保守派は何をしているのだ?日頃正論を主張していても、いざというときに働かなえれば役に立っていないと同じだぞ。しっかり仕事して、暴走岸田政権を倒すくらいの気概はないのか?
実家に行ってきました。残念ながら蜂の巣を発見できませんでした。実家の前の結構広い畑が懸案の場所なんですけど、木が生い茂り、蔵や、廃墟になってしまった古い牛舎などがあって、あちこち巣を探したのですが、見つからず。残念です。
これを退治しておかないと、また蜂に刺される恐れがあるので危険なんですよね。次回はたっぷり時間をかけて蜂の巣退治をする予定です。
こうなったのはですね、時間が足りなかったのですよ。予定通りの時間に出発し、時間の余裕があったはずなんですけど、途中気が付くと「雪?」が降っていたのです。これにはまいりました。こちらはノーマルタイヤなので、滑らないようにゆっくり走り、無事実家に辿り着いたのですが、時間の余裕がなくなってしまいました。他にも用事があったので。
しかも帰りは雪の恐れのない別ルートで帰ることにしたので、時間は1.5倍くらいかかるのです。つまり現地に滞在できる時間が当初予定の半分以下に。トホホな状況でした。唯一の成果は、おいしい肉をゲットできたこと( ´艸`)
前回初めてだった肉屋のお婆さんは、「ああこの前の」といって、私たちを覚えていてくれたのです。まあ小さい町なので、普段は常連さんばかりなのでしょう。私たちのように一見さんの客など滅多にないはずですから、印象に残っていたのでしょう。今回は自宅で食べるため、たくさん買って帰りました。しゃぶしゃぶとすき焼きでおいしくいただきましたv(o゚∀゚o)v
2022/1/22 17:26 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20220122-7NLJKRUCL5PTXBU72AW3PATQVY/
要望書では、政府の基本的対処方針分科会の尾身茂会長による、オミクロン株に有効なのは「人流抑制ではなく人数制限」との発言を「基本的対処方針と異なる考え方が報道され、現場に混乱を来している」と批判。国と地方、専門家らが一体となり丁寧に情報発信するよう求めた。
尾見会長の越権行為が続いています。前回は、政治家が行わなければならない国民への語り掛けを専門家である尾見会長が行っていることは、シビリアンコントロールの本質に抵触しているというものでした。
https://shurakudokugo.com/?preview_entry=&editor=&key=6a137f20648031e4fb0a20032907550ecae1daadc9094ac9f28efa1e9308e0f0&t=1642902157
今回も同じですが、もう一つ付け加わりました。記事にあるように、基本的対処方針と異なる発言を行って、現場が混乱しているということです。
尾見会長の言わんとしていること、意見の是非については特に言うべきことはありません。酒楽は事の是非を論評できるほどの知識も見識も持ち合わせていないからです。
問題の本質は、尾見会長が権限を逸脱していること、つまり越権行為を継続していること及び政府がそれをとがめないことの二つです。
より重い責任は政府です。本来、国民あるいは地方自治体の長に指示し、説明するのは政府の責任です。所管の大臣が説明するのが一番適切だと思いますが、大所高所に立って、総理大臣が全体の説明をするのが筋でしょう。
前回の記事でも指摘しましたが、政府はそれについて何も関心を示していません。責任放棄です。これはですね、自らの役割を認識していないということなのです。これが最大の問題です。
政府は、知事に対し、国民に対し責任があるのですから、諮問会議、分科会の意見を吸い上げ、政治的判断を行ったうえで、知事や国民に説明する責任があるのです。
それを今回、尾見会長が二重に越権行為を行って、個人的見解を披歴したことが問題なのであり、それについて政府は何も言っていない、これこそが重大な問題なのです。
メディアは輪をかけています。これについて政府の責任を追及していません。野党も同じです。社会主義政権岸田内閣、社会主義・共産主義の野党、左翼プロパガンダ勢力メディアが一致協力して有権者を混乱に導いているというのが現在に構図なのです。
自民党保守派は何をしているのだ?日頃正論を主張していても、いざというときに働かなえれば役に立っていないと同じだぞ。しっかり仕事して、暴走岸田政権を倒すくらいの気概はないのか?
実家に行ってきました。残念ながら蜂の巣を発見できませんでした。実家の前の結構広い畑が懸案の場所なんですけど、木が生い茂り、蔵や、廃墟になってしまった古い牛舎などがあって、あちこち巣を探したのですが、見つからず。残念です。
これを退治しておかないと、また蜂に刺される恐れがあるので危険なんですよね。次回はたっぷり時間をかけて蜂の巣退治をする予定です。
こうなったのはですね、時間が足りなかったのですよ。予定通りの時間に出発し、時間の余裕があったはずなんですけど、途中気が付くと「雪?」が降っていたのです。これにはまいりました。こちらはノーマルタイヤなので、滑らないようにゆっくり走り、無事実家に辿り着いたのですが、時間の余裕がなくなってしまいました。他にも用事があったので。
しかも帰りは雪の恐れのない別ルートで帰ることにしたので、時間は1.5倍くらいかかるのです。つまり現地に滞在できる時間が当初予定の半分以下に。トホホな状況でした。唯一の成果は、おいしい肉をゲットできたこと( ´艸`)
前回初めてだった肉屋のお婆さんは、「ああこの前の」といって、私たちを覚えていてくれたのです。まあ小さい町なので、普段は常連さんばかりなのでしょう。私たちのように一見さんの客など滅多にないはずですから、印象に残っていたのでしょう。今回は自宅で食べるため、たくさん買って帰りました。しゃぶしゃぶとすき焼きでおいしくいただきましたv(o゚∀゚o)v
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