プロフィール

酒楽

Author:酒楽
 自衛隊を応援するとともに真正保守政治を確立し、日本人の誇りを取り戻すブログ。

最新記事

プライバシーポリシー

当サイトに掲載されている広告について 当サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.net、Amazonアソシエイト、バリューコマース、iTunes アフィリエイトプログラム)を利用しています。 このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。 またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。 当サイトが使用しているアクセス解析ツールについて 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。 このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。 このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。 この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。 この規約に関して、詳しくはこちら、またはこちらをクリックしてください。 当サイトへのコメントについて 当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。 これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。 また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。 全てのコメントは管理人であるハルトが事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。 加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。 •特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。 •極度にわいせつな内容を含むもの。 •禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。 •その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。
0 コメント

防衛費を2%に増額せよ

米「防衛費、GDP2%に」 国防長官「同盟諸国に増額要請」

産経新聞 9月19日 ワシントン 黒瀬悦成

 エスパー米国防長官は16日、米政策研究機関「ランド研究所」で講演し、中国やロシアとの「大国間競争」に向けた同盟・パートナー諸国との関係を強化していく方針を示したうえで、日本を含む同盟諸国に対し「防衛費を国内総生産(GDP)比で少なくとも2%に増額するよう要請する」と表明した。

 トランプ政権による防衛費の増額要求は、在日米軍駐留経費に関する特別協定が来年3月末に期限切れとなるのをにらみ、今秋にも本格化する駐留経費負担をめぐる交渉にも影響する可能性がある。

 エスパー氏は「同盟・パートナー諸国は、互いの国益保護や安全の維持、共通の価値観の擁護といった共通目標を達成するため、米国と同様に防衛費を増額して(軍事的)能力向上に必要な投資を行うべきだ」と訴えた。

 トランプ政権は北大西洋条約機構(NATO)加盟各国に対し、防衛費を2024年までにGDP比2%超にする目標の早期達成を要求してきた。一方、今年度の防衛白書によると、19年度日本の防衛費はGDP比0.9%、米国は3.05%となっている。
(引用終わり)

 さて、菅内閣の分析をしている間に、日本を取り巻く国際情勢は刻一刻と変化している。19日付、産経新聞は、米国が、同盟国に対して防衛費をGDP比2%超となるよう要請すると報じた。

 言わんこっちゃない。予想通り、防衛費の増額を要請してきた。米国の要請に対する我が国の基本的な態度はいかにあるべきか?決まっておる。自ら2%超にすべし。米国に言われて増額するのは愚の骨頂だ。つまり、自らの政治責任を米国に押し付け、政治的目的を達成しようということは、米国との同盟関係を棄損するだけではない、政府の信頼を失墜させるだけだ。

 そもそも現在の我が国の防衛費は、決定的に少ない。我が国を守るための自衛隊の体制は、決定的に不十分だ。米国におんぶに抱っこ。これが我が国の実態だ。実態を明らかにするのは、敵に塩を送るようなものなので、定性的かつ象徴的な物言いにならざるを得ないが、何点か指摘したい。

 まず、空自の勢力が少ない。致命的とまでは言わないが、あと4個飛行隊くらいは必要だ。開発を決定したF3は、当面間に合わないので、F35を4個飛行隊分調達すべきだ。冗長性を担保するため、生産中止したF2を再生産し、少なくとも2個飛行隊分更新。

 海自のイージス艦を少なくとも5~6隻増勢する必要がある。ミサイル防衛に専念する艦隊と、戦術的に運用する艦隊を分ける必要がある。さらに、蒼龍級潜水艦をほぼ倍増し、40隻艦隊にすべきだ。南西海域、東シナ海、南シナ海の要所に、米海軍潜水艦隊と共に配置すれば、中共海軍は、身動きが取れなくなるだろう。

 航空優勢、海上優勢の確保こそ、勝利への大前提だ。

 自衛隊は、慢性的な人員不足に陥っている。それもこれも、ケチな財務省のせいだ。人員不足を解消するための最良の処方箋は決まっている。自衛官の給与をアップすることだ。彼ら、彼女たちは、文字通り身の危険を顧みず任務を遂行するのだ。自衛官以外にこれほど崇高で危険な職務はない。断言する。それに報いるためには、高給を保証することだ。それ以外ない。最低でも現在の俸給の1.5倍は必要だ。それでこそ、命を懸けて責務を遂行する自衛官を志望する若者が増えることだろう。誠意は言葉では通じないのだ。

 居心地の良い執務室でのうのうと禄を食んでいる中央省庁の官僚には絶対に理解できないだろう。だから、中央省庁採用の官僚には、自衛隊か、海上保安庁の勤務を義務化すればいいのだ。命を懸けるということがどういうことなのか、国家を守るということはどういうことなのか?身をもって体験しなければ理解しないのだ。
 
 いかん、興奮して、話が相当ずれてしまった。元に戻す。自衛隊は、想定する危険に対し、絶えず、我が国を守るための計画を作成していることだろう。だが、弾が無くては戦はできぬのだ。日露戦争でも、大東亜戦争でも、兵站能力の不足が、帝国陸海軍の致命的な弱点だった。今でもそうだ。弾を確保せよ。

 装備品の可動率も大きな問題だ。せっかく数が揃っていても動かないのでは役に立たない。それには、補給と整備が必要不可欠なのだが、整備費も補給費も少ないため、現場は四苦八苦している。はっきり言えば、動かないのだ。これでどうやって国を守れというのだ。

 実弾訓練も、弾が無くてはできない。演習場に行くためには、燃料が必要なのだ。高速代もケチられて、部隊は、一般道を延々と走行しているのだ。何でそうなるのだ?何故、自衛隊車両を無料で高速道を走行させないのだ。ふざけるな!国のために働いているのだぞ。高速に乗れないために、のろのろと一般道を走行し、ドライバーを疲労させ、訓練時間が短くなり、そのため、必要な練度に到達できなければ、何のために自衛隊があるのだ。おかしいだろ。

 おー、また脱線してしまった。だが、読者諸兄の皆様、こういうのが自衛隊の実態なのだ。反日メディアは絶対に報道しない、自衛隊の現場とはこういうものだ。彼らの心の叫びは国民に届いていないのだ。その片棒を担いでいるのが、財務官僚、お前らだ。


 再度いう。防衛費をGDP比2%超にするのは、米国から言われたからやるのでは、その効果は半減する。日本国政府自ら、国民を説得し、必要な予算を確保するべきなのだ。

↓人気ブログランキングに参加しています。ポチッとしていただけると嬉しいです。
             
政治ランキング
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

検索フォーム

QRコード

QR

最新記事

台湾の優先順位
男系男子尊重 有識者会議
愛される中国
対韓外交はガラス張りが必須
中国巨大需要の破壊力
大臣が参加しないと意味がない
防衛費を準戦時予算とせよ
台湾における米軍のプレゼンス
予定されている未来
菅総理防衛隊を編成せよ
帝王学を授けよ
自衛官の矜持
少年法の欺瞞
韓国人のレゾンデートル
まさかのときの友こそ真の友
韓国との協議は必要なし
オリンピック阻止連合 
参与を慰留しない総理
菅総理大臣を応援する
歴史について
座して死を待つわけにはいかない
爆笑ハリス拭く大統領
優先順位が間違っている
インドのジレンマ
岸防衛大臣1%枠にこだわらず
陛下を侮辱する外務大臣
首相経験者の責務
報道機関の使命という傲慢
戦わない自民 国民を愚弄する政府
旗幟を鮮明にしないものの運命
戦略予備としての自衛隊医療
まだいたのか?自称次期駐日韓国大使
為政者の言葉
中共対外強硬策の自縄自縛
インドネシアの艦艇受注構想 
自称元徴用工 韓国現金化か
土地規制法案
金帰月来 官僚の悲哀
朝日新聞の世論調査
国民投票法と言論の自由
慰安婦など存在しない
国会改革案
軽キャンパー
健康オタク
戦わない政府に国は守れるのか?
華春瑩報道官
号外 菅総理憲法改正公約
逆さまのハンコ
台湾産パイナップルのその後
北京裁判