<W寄稿>TPPに加盟するという韓国に対して日本が拒否権を行使するべき理由 2022/01/30
https://s.wowkorea.jp/news/read/333408/
https://s.wowkorea.jp/news/read/333408/
https://s.wowkorea.jp/news/read/333410/
韓国のTPP加盟申請に対して、日本は拒否権を行使すべきであるというファンドビルダーの興味深い記事が掲載されました。
酒楽は、1月13日、以下のような記事を配信しました。
歓迎すべきファンドビルダーの予想
https://shurakudokugo.com/blog-entry-767.html
そしてファンドビルダーは、日韓が良好な関係を築くことを願っているのだろうと結論付けました。ただし酒楽は、日韓関係が悪化するというファンドビルダーの予想は、歓迎すべきものだと結論付けています。当然ですね。
さて今回はどうなのでしょう。今回、ファンドビルダーは、同じく反日が国是の韓国は、TPPに加入することによって更に反日を加速させるだろうから、日本は韓国に拒否権を行使して、韓国のTPP加入を阻止すべきだと主張しています。
そして、ファンドビルダーの結論は以下の通りです。
反日共和国の韓国は、今のような病的な反日を自ら治療するだけの自浄能力をすでに消失している。したがって韓国に対する日本の拒否権行使は、韓国の病的な反日がどれほど深刻な状態にあるのかを韓国人自ら自覚させるきっかけになるかもしれない。このような意味において日本の拒否権行使は、逆説的に未来志向的日韓関係の出発点になる可能性がある。
韓国のTPP加盟に対する承認の有無は、韓国が病的な反日から完全に脱し、正常な国家になった時に初めて検討するのが望ましい。
酒楽は、この結論にファンドビルダーの限界を感じました。拒否権を行使するまではいいのです。ですが、韓国は、反日が国益を毀損することを自覚し、未来的な日韓関係の出発点になるかもしれないと言うのです。
井戸の外を自称するファンドビルダーもやはり韓国人と言う立場から脱することはできないのですね。これがファンドビルダーの限界でしょう。
日本が拒否権を行使すべきだというところまでは、酒楽も同意見です。ですが、韓国が「韓国に対する日本の拒否権行使は、韓国の病的な反日がどれほど深刻な状態にあるのかを韓国人自ら自覚させるきっかけになるかもしれない」という認識は、ファンドビルダーの妄想です。
やはりファンドビルダーは韓国人なすね。韓国人が、反日を深刻に自覚するわけがないじゃないですか。そんなことは、韓国人には絶対に無理です。ファンドビルダーは自分で言っているじゃないですか、韓国人は、小中華思想に侵されていると。
小中華思想から抜け出せない限り、韓国人が反日を深刻に自覚するはずがありません。そして、韓国人から小中華思想を取り除いたら、それは韓国人ではありません。ましてや反日と言う韓国人の麻薬を韓国人が自ら手放せるはずがないのです。
従って酒楽は、日本が韓国のTPP加入に拒否権を行使し、韓国の反日が益々激化し、日韓関係が破綻することを予想し、かつ、そうなることを大歓迎いたします。これが韓国人であるファンドビルダーと日本人である酒楽の違いです。日本人は、韓国人と仲良くしたいなどと金輪際思っていません。
唯一の不安は、キシダハヤシモテギです。チュウゴクカンコクに譲歩することが外交だと自覚しているハヤシモテギキシダは、〇●です。拒否権を行使しないという譲歩権をモテギキシダハヤシが行使しないことを祈るのみです。

記事とは関係ありません。この写真は、2019年7月3日、皇居のお堀で写したものです。半蔵門から桜田門に向かって歩いているときに、ふとお堀に目をやると、季節外れの白鳥を見つけたのです。
白鳥は、冬鳥なので、春になったら、遠くシベリアあたりに帰っていくのですが、何故か1羽だけ取り残されたのでしょうね。当日は、まだ梅雨が明けていなかったので、それほど暑い日ではありませんでした。この白鳥は、何を考えていたのでしょうね。
仲間は、既にだいぶ前に北に向かったのに、何らかの理由で、たとえば、羽に傷を負っていて、飛べなかったとかなのでしょうか。1羽だけ取り残されて寂しいと思っているのでしょうか。それとも、遊ぶのに夢中で、仲間が飛び去ったのにも気づかず、気がついたら独りぼっちだったのでしょうか?
散歩が趣味の酒楽は、都内のいろいろなところを歩いているのですが、この白鳥を見つけた時は、なんだか気になって、しばらく白鳥を見ていたのでした。
桜田門から皇居前広場に行くと、そこに楠木正成の銅像が立っています。やっぱり、楠公は皇室の守り神なのですね。銅像を見てそう思いました。
たまに開放されている時間に、北桔梗門から大手門まで散歩することもあります。今では皇居ですが、もともとは江戸城ですから、石垣などを見ていると、なかなか面白いですね。そして、最後に皇居を後にするときには、皇居三殿に向かってお辞儀をして去るのを常としているのです。
北海道に勤務しているときに、昭和天皇が亡くなられました。本州ではない、北海道に住んでいると、陛下は、遠いところにいるのだなとその時は思いましたね。こうして、皇居を訪れることのできるところにいる幸せは、そこに住んでいる人にはなかなか理解出ないのかもしれませんね。皇居を訪れるたびにそう思う酒楽です。
ご清聴ありがとうございました。
https://s.wowkorea.jp/news/read/333408/
https://s.wowkorea.jp/news/read/333408/
https://s.wowkorea.jp/news/read/333410/
韓国のTPP加盟申請に対して、日本は拒否権を行使すべきであるというファンドビルダーの興味深い記事が掲載されました。
酒楽は、1月13日、以下のような記事を配信しました。
歓迎すべきファンドビルダーの予想
https://shurakudokugo.com/blog-entry-767.html
そしてファンドビルダーは、日韓が良好な関係を築くことを願っているのだろうと結論付けました。ただし酒楽は、日韓関係が悪化するというファンドビルダーの予想は、歓迎すべきものだと結論付けています。当然ですね。
さて今回はどうなのでしょう。今回、ファンドビルダーは、同じく反日が国是の韓国は、TPPに加入することによって更に反日を加速させるだろうから、日本は韓国に拒否権を行使して、韓国のTPP加入を阻止すべきだと主張しています。
そして、ファンドビルダーの結論は以下の通りです。
反日共和国の韓国は、今のような病的な反日を自ら治療するだけの自浄能力をすでに消失している。したがって韓国に対する日本の拒否権行使は、韓国の病的な反日がどれほど深刻な状態にあるのかを韓国人自ら自覚させるきっかけになるかもしれない。このような意味において日本の拒否権行使は、逆説的に未来志向的日韓関係の出発点になる可能性がある。
韓国のTPP加盟に対する承認の有無は、韓国が病的な反日から完全に脱し、正常な国家になった時に初めて検討するのが望ましい。
酒楽は、この結論にファンドビルダーの限界を感じました。拒否権を行使するまではいいのです。ですが、韓国は、反日が国益を毀損することを自覚し、未来的な日韓関係の出発点になるかもしれないと言うのです。
井戸の外を自称するファンドビルダーもやはり韓国人と言う立場から脱することはできないのですね。これがファンドビルダーの限界でしょう。
日本が拒否権を行使すべきだというところまでは、酒楽も同意見です。ですが、韓国が「韓国に対する日本の拒否権行使は、韓国の病的な反日がどれほど深刻な状態にあるのかを韓国人自ら自覚させるきっかけになるかもしれない」という認識は、ファンドビルダーの妄想です。
やはりファンドビルダーは韓国人なすね。韓国人が、反日を深刻に自覚するわけがないじゃないですか。そんなことは、韓国人には絶対に無理です。ファンドビルダーは自分で言っているじゃないですか、韓国人は、小中華思想に侵されていると。
小中華思想から抜け出せない限り、韓国人が反日を深刻に自覚するはずがありません。そして、韓国人から小中華思想を取り除いたら、それは韓国人ではありません。ましてや反日と言う韓国人の麻薬を韓国人が自ら手放せるはずがないのです。
従って酒楽は、日本が韓国のTPP加入に拒否権を行使し、韓国の反日が益々激化し、日韓関係が破綻することを予想し、かつ、そうなることを大歓迎いたします。これが韓国人であるファンドビルダーと日本人である酒楽の違いです。日本人は、韓国人と仲良くしたいなどと金輪際思っていません。
唯一の不安は、キシダハヤシモテギです。チュウゴクカンコクに譲歩することが外交だと自覚しているハヤシモテギキシダは、〇●です。拒否権を行使しないという譲歩権をモテギキシダハヤシが行使しないことを祈るのみです。

記事とは関係ありません。この写真は、2019年7月3日、皇居のお堀で写したものです。半蔵門から桜田門に向かって歩いているときに、ふとお堀に目をやると、季節外れの白鳥を見つけたのです。
白鳥は、冬鳥なので、春になったら、遠くシベリアあたりに帰っていくのですが、何故か1羽だけ取り残されたのでしょうね。当日は、まだ梅雨が明けていなかったので、それほど暑い日ではありませんでした。この白鳥は、何を考えていたのでしょうね。
仲間は、既にだいぶ前に北に向かったのに、何らかの理由で、たとえば、羽に傷を負っていて、飛べなかったとかなのでしょうか。1羽だけ取り残されて寂しいと思っているのでしょうか。それとも、遊ぶのに夢中で、仲間が飛び去ったのにも気づかず、気がついたら独りぼっちだったのでしょうか?
散歩が趣味の酒楽は、都内のいろいろなところを歩いているのですが、この白鳥を見つけた時は、なんだか気になって、しばらく白鳥を見ていたのでした。
桜田門から皇居前広場に行くと、そこに楠木正成の銅像が立っています。やっぱり、楠公は皇室の守り神なのですね。銅像を見てそう思いました。
たまに開放されている時間に、北桔梗門から大手門まで散歩することもあります。今では皇居ですが、もともとは江戸城ですから、石垣などを見ていると、なかなか面白いですね。そして、最後に皇居を後にするときには、皇居三殿に向かってお辞儀をして去るのを常としているのです。
北海道に勤務しているときに、昭和天皇が亡くなられました。本州ではない、北海道に住んでいると、陛下は、遠いところにいるのだなとその時は思いましたね。こうして、皇居を訪れることのできるところにいる幸せは、そこに住んでいる人にはなかなか理解出ないのかもしれませんね。皇居を訪れるたびにそう思う酒楽です。
ご清聴ありがとうございました。
↓読んでいただきありがとうございます。ポチッとしていただけると励みになります。

政治ランキング

にほんブログ村
- 関連記事
-
-
韓国代表団と会ってはいけません 2022/04/21
-
韓国における敗者 2022/03/14
-
韓国次期大統領の憂鬱 2022/03/12
-
日韓関係の正しい道 2022/02/20
-
輝かしい日韓の未来 2022/02/16
-
歓迎すべきファンドビルダーの予想 2022/01/13
-
大日本帝国下の朝鮮 2021/11/16
-
金日成の亡霊 2021/09/11
-
ムン君支持率絶賛上昇中♪ 2021/08/16
-
スポンサーサイト