衆院憲法審、10日に自由討議実施へ 立民が開催容認に転換
2022/2/9 14:47 iZa
https://www.iza.ne.jp/article/20220209-KEGPMFN6J5MG5PW3NLZFEW2WDU/
自民、立憲民主両党は9日、衆院憲法審査会を10日に開くことで合意した。与野党による自由討議を行う。
今国会で初めての憲法改正をめぐる実質的な議論となる。立民は令和4年度予算案の審議中は憲法審開催に応じない方針を示していたが、与党に加え、日本維新の会や国民民主党が開催を求め、方針を転換した。
憲法審査会が漸く開かれるようだ。まずは、開催を歓迎したいと思います。
今まで立民は、憲法審査会の開催も議論も拒否してきました。ですが、維新や国民民主が議論に前向きなことから、ここにきて審査会の開催に合意したようです。
問題は、憲法審査会の開催に伴って、実質的な議論が行われるのか否かです。記事には、立民が開催に同意したとしか示されていないので、立民がどういう態度で憲法審に望むのかは未知数です。
おそらく、何のかんのと言って、実質的な議論に入るのを妨害するのではないでしょうか。何故ならば、立民泉党首は、現在の日本国憲法のどこに問題があるのか、と発言し、何も改正する必要がないので、憲法審開催は必要ない、とつい先日発言しているのです。
だから酒楽としては、泉党首がどういう発言をするのか、審査会に出席する立民議員がどのような発言をするのか関心があるのです。
更に言えば、公明党に配慮し、自前の憲法案は封印し、改憲4項目などとお茶を濁した改憲案を提示している自民党は、本気で憲法改正の議論を進めようとしているのかについても大いに関心があります。
日本国憲法を不磨の大典と認識している立〇、社〇、共〇は、我が国の敵です。我が国が、普通の国になることを妨害しようとしているからです。我が国が普通の国になって困るのは、海の向こうの国だからです。そのような意見に与する政党が日本国民のために働いているとは思えませんね。皆様そう思いませんか?
とにもかくにも、憲法審査会が開催されることを酒楽は寿ぎます。はじめの一歩として。

陸上自衛隊HPから引用
記事とは関係ありません。HPには何も説明はありませんが、レンジャー訓練終了後の一コマだと思われます。
陸自隊員にとって、レンジャーになるのは、栄光への道なのです。上の写真は奥さんだと思います。泣いてますね。酒楽も思わずもらい泣きしそうです(〃▽〃)

陸上自衛隊HPから引用
下の写真は、これもレンジャーですね。奥さんと子供、そして親御さんでしょうか?レンジャー訓練を終了し、レンジャーバッジを授与される場には、家族が呼ばれるのです。いいシーンですね。酒楽もこういう場に同席したことがあります。それはそれはほんとにいい場面なのです。まさに男泣きの世界なのです。それにしても奥さん可愛い、いい顔してますね(^∇^)お子さんは、ドーランを塗った黒い顔のお父さんが怖いのでしょうか、微笑ましいですね(#^.^#)
約1か月、とても乗り切れないような過酷な訓練を潜り抜け、晴れて任務を完遂し、連隊長に対し、「任務を完遂し、帰還致しました」と報告する場面は、涙なしでは語れません。ウウ( ;∀;)
彼らこそ、我が国を守る尖兵なのです。天晴れ!
2022/2/9 14:47 iZa
https://www.iza.ne.jp/article/20220209-KEGPMFN6J5MG5PW3NLZFEW2WDU/
自民、立憲民主両党は9日、衆院憲法審査会を10日に開くことで合意した。与野党による自由討議を行う。
今国会で初めての憲法改正をめぐる実質的な議論となる。立民は令和4年度予算案の審議中は憲法審開催に応じない方針を示していたが、与党に加え、日本維新の会や国民民主党が開催を求め、方針を転換した。
憲法審査会が漸く開かれるようだ。まずは、開催を歓迎したいと思います。
今まで立民は、憲法審査会の開催も議論も拒否してきました。ですが、維新や国民民主が議論に前向きなことから、ここにきて審査会の開催に合意したようです。
問題は、憲法審査会の開催に伴って、実質的な議論が行われるのか否かです。記事には、立民が開催に同意したとしか示されていないので、立民がどういう態度で憲法審に望むのかは未知数です。
おそらく、何のかんのと言って、実質的な議論に入るのを妨害するのではないでしょうか。何故ならば、立民泉党首は、現在の日本国憲法のどこに問題があるのか、と発言し、何も改正する必要がないので、憲法審開催は必要ない、とつい先日発言しているのです。
だから酒楽としては、泉党首がどういう発言をするのか、審査会に出席する立民議員がどのような発言をするのか関心があるのです。
更に言えば、公明党に配慮し、自前の憲法案は封印し、改憲4項目などとお茶を濁した改憲案を提示している自民党は、本気で憲法改正の議論を進めようとしているのかについても大いに関心があります。
日本国憲法を不磨の大典と認識している立〇、社〇、共〇は、我が国の敵です。我が国が、普通の国になることを妨害しようとしているからです。我が国が普通の国になって困るのは、海の向こうの国だからです。そのような意見に与する政党が日本国民のために働いているとは思えませんね。皆様そう思いませんか?
とにもかくにも、憲法審査会が開催されることを酒楽は寿ぎます。はじめの一歩として。

陸上自衛隊HPから引用
記事とは関係ありません。HPには何も説明はありませんが、レンジャー訓練終了後の一コマだと思われます。
陸自隊員にとって、レンジャーになるのは、栄光への道なのです。上の写真は奥さんだと思います。泣いてますね。酒楽も思わずもらい泣きしそうです(〃▽〃)

陸上自衛隊HPから引用
下の写真は、これもレンジャーですね。奥さんと子供、そして親御さんでしょうか?レンジャー訓練を終了し、レンジャーバッジを授与される場には、家族が呼ばれるのです。いいシーンですね。酒楽もこういう場に同席したことがあります。それはそれはほんとにいい場面なのです。まさに男泣きの世界なのです。それにしても奥さん可愛い、いい顔してますね(^∇^)お子さんは、ドーランを塗った黒い顔のお父さんが怖いのでしょうか、微笑ましいですね(#^.^#)
約1か月、とても乗り切れないような過酷な訓練を潜り抜け、晴れて任務を完遂し、連隊長に対し、「任務を完遂し、帰還致しました」と報告する場面は、涙なしでは語れません。ウウ( ;∀;)
彼らこそ、我が国を守る尖兵なのです。天晴れ!
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