林外相「断じて受け入れられず」 在中国大使館員拘束2022/2/23 01:05 産経ニュース
大使館職員拘束の中国、日本に逆抗議「再発防止を」2022/2/23 19:27 産経ニュース
プーチンがバイデンの足もとを見ているように、習もキモハマ政権の足元を見ています。
今回、駐中国日本大使館職員が一時、中国当局に身柄を拘束されました。林大臣は、「断じて受け入れられない」と中国政府に抗議したようです。
これに対して、
中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官(外務次官補)は23日の定例記者会見で、北京市内で在中国日本大使館員が中国当局により一時的に拘束されたことについて、「中国で身分に適合しない活動に従事していた」と主張した。中国から日本側に「厳正な申し入れ」を行ったことを明らかにし、「類似の事件が再発しないよう求める」と反発をあらわにした。

Wiki
これが中国の対応です。傍若無人と言うか、無礼者とでも言えばいいのでしょうか。シナの本質がよく出ていますね。
理由は簡単です。外務大臣に対する「警告」です。
日中友好議員連盟 Wiki
林外務大臣は、ついこの間まで、「日中友好議員連盟」の会長でした。中国へは何度も足を運んでいます。ズブズブの関係でしょう。そうでなければ、日中友好議員連盟会長などできません。
林氏が外務大臣に就任することをシナは当然歓迎したでしょう。だからシナは林外務大臣を早期にシナに招致し、林氏を抱き込もうとしたのです。いや、念押しをしたかったのでしょうね。「わかってるよね?」と。
ところが林大臣は、そのことをフジテレビの報道番組で不用意にバラしてしまいました。これで世間から批判を浴び、中国へ渡航することは断念せざるを得なかったのです。シナは激怒していることでしょう。
それが今回のシナの日本国外交官の不当拘束につながったのではないかと酒楽は思う訳です。「ハヤシさん、わかってるわよね、約束はどうなったの?いつまでも無視しているとこうなるのよ、いいの?」これが、華春瑩報道官の発言の趣旨だということです。
民間人ではなく、敢て外交官を拘束したというのがミソです。つまり外務省→外務大臣をターゲットとした拘束劇だと解釈するのが素直です。これが一般人なら、日本政府を対象としたものになるのでしょうが、そうではありませんでした。外務大臣へのメッセージだということでしょう。
さて、林大臣は窮地に追い込まれましたね。本人は当然理解しているでしょう。シナのメッセージを。口では勇ましい発言をしていますが、具体的な行動を期待する方がバカというものです。大臣は、震えあがっていると思いますよ。
問題は、ハヤシを除くキモハマ政権が、今回のシナのメッセージを正しく理解しているのかどうかです。当事者のハヤシ大臣は理解しているでしょうが、上司のキシダさんはどうなのでしょうね?たぶん理解していないと思いますよ。「遺憾の意を示しとけ」くらいにしか考えていないのではないでしょうか。困惑を裏付けるような発言がないからです。モテギマツノは「俺は関係ない」と思っているのでしょう、発言は聞こえてきません。
でも海の向こうでは「やっぱり」と思った人たちがいると思いますよ。特に米国では。ハヤシ大臣は、これから先、米国との交渉では役に立たないでしょう。まともに相手にしてもらえないのではないでしょうか。キシダさんも。
キモハマ政権は、シナに嘗められているのです。いや、もっと酷いことになっているでしょう。弱みを握られているのかもしれません。いうことを聞かないと…。おーいけません、週刊誌の読みすぎです。これ以上は、ブログの品位が落ちるので書けません…。
バイデンが、岸田氏と対面の首脳会談を開こうとしない(と酒楽は思っています、当面なのか長期なのかは知りませんが)理由がこの辺にあるのでしょう。
林大臣が閣内にいれば、日本国全体がシナに嘗められ、脅されます。次は、外交官だけではないかもしれないのです。数万人以上の邦人がシナで働いているのです。彼らは、潜在的な人質なのです。今回の事案は、そういうことまでキモハマ政権に思い至らせた可能性さえあります。いうことを聞かないと・・・、こういうことです。キシダさんが常識的な人なら、このくらい普通に思いが至る筈なんですがね…。
政府の毅然とした対応を期待します。まあ、ハヤシさんを大臣にしたのは、キシダさんですからね。あまり期待はできませんけどね。一番いいのは、林大臣の首をさっさと切ることです。代わりに髭の隊長なら百点満点ですww

陸上自衛隊HPから引用しました。
記事とは関係ありません。これはですね、地上に張り巡らされた鉄条網をかいくぐって敵陣地に近づくための訓練です。酒楽もやりました(^-^)/こういう雨上がりのは、訓練に最適です♪もう「コンチクショー!」ですけどね(゚∀゚)
武装障害走といいます。障害はほかにもいっぱいあります。楽しいです♪終わってしまえば(。-_-。)写真のように、水たまりに銃を浸さないようにしないといけないのです。そうしないと、銃口から水が入って、銃が正常に機能しなくなるからです。だから、水たまりの地べたを這いつくばるのは、普段の倍以上の体力が必要なわけですね♪
楽しいですo(`ω´ )o
大使館職員拘束の中国、日本に逆抗議「再発防止を」2022/2/23 19:27 産経ニュース
プーチンがバイデンの足もとを見ているように、習もキモハマ政権の足元を見ています。
今回、駐中国日本大使館職員が一時、中国当局に身柄を拘束されました。林大臣は、「断じて受け入れられない」と中国政府に抗議したようです。
これに対して、
中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官(外務次官補)は23日の定例記者会見で、北京市内で在中国日本大使館員が中国当局により一時的に拘束されたことについて、「中国で身分に適合しない活動に従事していた」と主張した。中国から日本側に「厳正な申し入れ」を行ったことを明らかにし、「類似の事件が再発しないよう求める」と反発をあらわにした。

Wiki
これが中国の対応です。傍若無人と言うか、無礼者とでも言えばいいのでしょうか。シナの本質がよく出ていますね。
理由は簡単です。外務大臣に対する「警告」です。
日中友好議員連盟 Wiki
林外務大臣は、ついこの間まで、「日中友好議員連盟」の会長でした。中国へは何度も足を運んでいます。ズブズブの関係でしょう。そうでなければ、日中友好議員連盟会長などできません。
林氏が外務大臣に就任することをシナは当然歓迎したでしょう。だからシナは林外務大臣を早期にシナに招致し、林氏を抱き込もうとしたのです。いや、念押しをしたかったのでしょうね。「わかってるよね?」と。
ところが林大臣は、そのことをフジテレビの報道番組で不用意にバラしてしまいました。これで世間から批判を浴び、中国へ渡航することは断念せざるを得なかったのです。シナは激怒していることでしょう。
それが今回のシナの日本国外交官の不当拘束につながったのではないかと酒楽は思う訳です。「ハヤシさん、わかってるわよね、約束はどうなったの?いつまでも無視しているとこうなるのよ、いいの?」これが、華春瑩報道官の発言の趣旨だということです。
民間人ではなく、敢て外交官を拘束したというのがミソです。つまり外務省→外務大臣をターゲットとした拘束劇だと解釈するのが素直です。これが一般人なら、日本政府を対象としたものになるのでしょうが、そうではありませんでした。外務大臣へのメッセージだということでしょう。
さて、林大臣は窮地に追い込まれましたね。本人は当然理解しているでしょう。シナのメッセージを。口では勇ましい発言をしていますが、具体的な行動を期待する方がバカというものです。大臣は、震えあがっていると思いますよ。
問題は、ハヤシを除くキモハマ政権が、今回のシナのメッセージを正しく理解しているのかどうかです。当事者のハヤシ大臣は理解しているでしょうが、上司のキシダさんはどうなのでしょうね?たぶん理解していないと思いますよ。「遺憾の意を示しとけ」くらいにしか考えていないのではないでしょうか。困惑を裏付けるような発言がないからです。モテギマツノは「俺は関係ない」と思っているのでしょう、発言は聞こえてきません。
でも海の向こうでは「やっぱり」と思った人たちがいると思いますよ。特に米国では。ハヤシ大臣は、これから先、米国との交渉では役に立たないでしょう。まともに相手にしてもらえないのではないでしょうか。キシダさんも。
キモハマ政権は、シナに嘗められているのです。いや、もっと酷いことになっているでしょう。弱みを握られているのかもしれません。いうことを聞かないと…。おーいけません、週刊誌の読みすぎです。これ以上は、ブログの品位が落ちるので書けません…。
バイデンが、岸田氏と対面の首脳会談を開こうとしない(と酒楽は思っています、当面なのか長期なのかは知りませんが)理由がこの辺にあるのでしょう。
林大臣が閣内にいれば、日本国全体がシナに嘗められ、脅されます。次は、外交官だけではないかもしれないのです。数万人以上の邦人がシナで働いているのです。彼らは、潜在的な人質なのです。今回の事案は、そういうことまでキモハマ政権に思い至らせた可能性さえあります。いうことを聞かないと・・・、こういうことです。キシダさんが常識的な人なら、このくらい普通に思いが至る筈なんですがね…。
政府の毅然とした対応を期待します。まあ、ハヤシさんを大臣にしたのは、キシダさんですからね。あまり期待はできませんけどね。一番いいのは、林大臣の首をさっさと切ることです。代わりに髭の隊長なら百点満点ですww

陸上自衛隊HPから引用しました。
記事とは関係ありません。これはですね、地上に張り巡らされた鉄条網をかいくぐって敵陣地に近づくための訓練です。酒楽もやりました(^-^)/こういう雨上がりのは、訓練に最適です♪もう「コンチクショー!」ですけどね(゚∀゚)
武装障害走といいます。障害はほかにもいっぱいあります。楽しいです♪終わってしまえば(。-_-。)写真のように、水たまりに銃を浸さないようにしないといけないのです。そうしないと、銃口から水が入って、銃が正常に機能しなくなるからです。だから、水たまりの地べたを這いつくばるのは、普段の倍以上の体力が必要なわけですね♪
楽しいですo(`ω´ )o
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