2月19日土曜日、大規模接種会場に行ってきました
東京駅で降りて、丸の内南口を出て、南側へ歩いて行くと、はとバスの停留所があるのですが、そこに大規模接種会場行きのシャトルバスが待っているのです。
時間ギリギリだった(15分間隔で運行しているらしい)ので、乗るとすぐに発射しました。間違いました、発車しました♪♪酒楽はいつも「ミサイルを発射した」とか書いてるのでバスに乗ってもこういう漢字に変換されるのですねww

そして南に向かって走り出し、大きく右回りで接種会場に向かいます。ということで、御濠を右に見て、大手町の合同庁舎の手前で降りました。少し歩くと左側に上の写真のような看板がありました。
自衛隊の方が丁寧に案内してくれます。

こんな感じで結構歩きます。

ここを左に曲がって左に曲がると、大規模接種会場の入り口になります。先ほどの看板は、実質的には出口ですね。つまり、東京駅や大手町駅側からこちらの入り口に来るのが正しい?ルートのような気がしますね。まあ、どうでもいいことですが。
ここから先は、接種会場内なので、撮影禁止でした。
最初に持ち物検査がありました。次に本人の確認、予診票の確認、健康状態の確認(体温の検査含む)がありました。それぞれブースの手前に隊員さんと思しき方がいて、席が空くのを待ってから、指定の場所に案内されます。なかなか丁寧で、一つ一つが確実に実施されています。さすが自衛隊!
次は愈々接種なのですが、接種は建物の4階で行われました。そのため1階から4階へは指定のエレベーターで上ります。これも乗降は“統制”されます。エレベーターに乗ると壁を向くように指示されます。人数も定員があり、定員毎に運ばれます。酒楽はたまたま定員の最後だったようで、乗るとみなさん壁を向いているのでちょっと異様な情景でしたねwwその中には、にょうぼ殿もいましたww
降りるといよいよ接種会場です。ブースはいくつにも分かれていて、酒楽の担当は、お上品な女性の方でした(笑)最後の健康状態の確認が終わると、一瞬で接種は終わりました。神技ですねΣ(・□・;)
接種が終わると、待機ブースに導かれます。そこで15分ほど椅子に座って待つことになります。ブースはいくつもあるようで、にょうぼ殿は見かけませんでした。スマホで連絡すると、酒楽の方が2分ほど早く解放されるようでした。
時間が経過すると、首にかけた札を隊員さんに見せて健康の確認を受けて終わりです。最初に看板のあったところに出て、接種終了となりました。
いやー、さすが自衛隊でしたね。ひとつの無駄もなく、全てが確実に行われるようにシステム化されているのです。実は、酒楽は、1・2回目は、地元で接種を受けたのですが、何人かから「自衛隊の大規模接種会場は素晴らしかった」といコメントを聞いていたので、それほどいいなら実際に行って接種を受けてみたいと思い、出かけたのでした。

最後にこんなパンフレットをいただいて終了ですww
やはりですね、自衛隊は違いますね。まあ、1回目、2回目が既に終わっていて、完成された形になっているのでしょうが、素晴らしいの一言でした。感激です。読者諸兄の皆様も、もし機会があるのなら、自衛隊の大規模接種会場での接種を体験されてみてはいかがでしょうか。オススメですww
せっかくなので、散歩しながら東京駅まで行きました。道々の写真です。




東京駅ですね。


東京駅側から見た皇居方面です。
でですね、酒楽は1回目も2回目もファイザーでした。大規模接種会場はモデルナです。あまり人気が無いですね。実際、接種会場では人は少なかったですね。あっという間に終わりました。30分くらいでしたかね、終わるまで。でもですね、地元では接種時期はまだ先だったのと、ファイザー~ファイザー~モデルナが一番抗体ができると報道されていたので、大規模接種会場にしたのです。
そしてその日の夜寝る前、来ました、副反応が。すごい寒気がきました。にょうぼもほぼ同時に。もう体がガチガチにこわばるほど。熱は38度くらいでした。朝まで寒気は続きました。次の日、熱は37度前半くらいでした。にょうぼは、夕方には平熱でしたが、酒楽はその日一日37度台でした(´;ω;`)ウッ…でも月曜の朝には平熱、復活です。しばらく大丈夫ですwww
東京駅で降りて、丸の内南口を出て、南側へ歩いて行くと、はとバスの停留所があるのですが、そこに大規模接種会場行きのシャトルバスが待っているのです。
時間ギリギリだった(15分間隔で運行しているらしい)ので、乗るとすぐに発射しました。間違いました、発車しました♪♪酒楽はいつも「ミサイルを発射した」とか書いてるのでバスに乗ってもこういう漢字に変換されるのですねww

そして南に向かって走り出し、大きく右回りで接種会場に向かいます。ということで、御濠を右に見て、大手町の合同庁舎の手前で降りました。少し歩くと左側に上の写真のような看板がありました。
自衛隊の方が丁寧に案内してくれます。

こんな感じで結構歩きます。

ここを左に曲がって左に曲がると、大規模接種会場の入り口になります。先ほどの看板は、実質的には出口ですね。つまり、東京駅や大手町駅側からこちらの入り口に来るのが正しい?ルートのような気がしますね。まあ、どうでもいいことですが。
ここから先は、接種会場内なので、撮影禁止でした。
最初に持ち物検査がありました。次に本人の確認、予診票の確認、健康状態の確認(体温の検査含む)がありました。それぞれブースの手前に隊員さんと思しき方がいて、席が空くのを待ってから、指定の場所に案内されます。なかなか丁寧で、一つ一つが確実に実施されています。さすが自衛隊!
次は愈々接種なのですが、接種は建物の4階で行われました。そのため1階から4階へは指定のエレベーターで上ります。これも乗降は“統制”されます。エレベーターに乗ると壁を向くように指示されます。人数も定員があり、定員毎に運ばれます。酒楽はたまたま定員の最後だったようで、乗るとみなさん壁を向いているのでちょっと異様な情景でしたねwwその中には、にょうぼ殿もいましたww
降りるといよいよ接種会場です。ブースはいくつにも分かれていて、酒楽の担当は、お上品な女性の方でした(笑)最後の健康状態の確認が終わると、一瞬で接種は終わりました。神技ですねΣ(・□・;)
接種が終わると、待機ブースに導かれます。そこで15分ほど椅子に座って待つことになります。ブースはいくつもあるようで、にょうぼ殿は見かけませんでした。スマホで連絡すると、酒楽の方が2分ほど早く解放されるようでした。
時間が経過すると、首にかけた札を隊員さんに見せて健康の確認を受けて終わりです。最初に看板のあったところに出て、接種終了となりました。
いやー、さすが自衛隊でしたね。ひとつの無駄もなく、全てが確実に行われるようにシステム化されているのです。実は、酒楽は、1・2回目は、地元で接種を受けたのですが、何人かから「自衛隊の大規模接種会場は素晴らしかった」といコメントを聞いていたので、それほどいいなら実際に行って接種を受けてみたいと思い、出かけたのでした。

最後にこんなパンフレットをいただいて終了ですww
やはりですね、自衛隊は違いますね。まあ、1回目、2回目が既に終わっていて、完成された形になっているのでしょうが、素晴らしいの一言でした。感激です。読者諸兄の皆様も、もし機会があるのなら、自衛隊の大規模接種会場での接種を体験されてみてはいかがでしょうか。オススメですww
せっかくなので、散歩しながら東京駅まで行きました。道々の写真です。




東京駅ですね。


東京駅側から見た皇居方面です。
でですね、酒楽は1回目も2回目もファイザーでした。大規模接種会場はモデルナです。あまり人気が無いですね。実際、接種会場では人は少なかったですね。あっという間に終わりました。30分くらいでしたかね、終わるまで。でもですね、地元では接種時期はまだ先だったのと、ファイザー~ファイザー~モデルナが一番抗体ができると報道されていたので、大規模接種会場にしたのです。
そしてその日の夜寝る前、来ました、副反応が。すごい寒気がきました。にょうぼもほぼ同時に。もう体がガチガチにこわばるほど。熱は38度くらいでした。朝まで寒気は続きました。次の日、熱は37度前半くらいでした。にょうぼは、夕方には平熱でしたが、酒楽はその日一日37度台でした(´;ω;`)ウッ…でも月曜の朝には平熱、復活です。しばらく大丈夫ですwww
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