本日二つ目の記事です。状況の流れが速いので、タイムリーに投稿させていただきました。ぽちっとしていただけると励みになります。
安保理常任理事国からのロシア解任、「選択肢」と英 2022年3月1日 23:02 AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3392710
国連常任理事国 コトバンク(日本大百科全書)
http://kotobank.jp/word/%E5%B8%B8%E4%BB%BB%E7%90%86%E4%BA%8B%E5%9B%BD-79685
(ボリス・ジョンソン首相の)報道官は記者団に対し、「首相はこれに関して立場を示していない」としながらも、「われわれはロシアが外交的に孤立することを望んでおり、それを達成するために全ての選択肢を検討するということは言える」と述べた。
記事の後段部分を引用しました。何とも衝撃的な記事ですね。酒楽はもちろん大賛成です。ただ、ハードルは高いですね。コトバンクから国連常任理事国の解説を引用しましたが、常任理事国には拒否権があるので、“現在の国連”ではロシアの常任理事国解任は難しいでしょう。
でもロシアを常任理事国から解任する手段は、たった一つですがあります。それはですね。国連を解散することです。米英仏を中心として、国際連合から脱退すればいいのです。民主主義国家、法治国家を糾合して、みんなで一斉に脱退し、新しい国際連合を結成すればいいのです。
国連本部は、ニューヨークにあるので、米国は、脱退と同時に残った国々に対し、国連本部からの退去と国外追放をすればいいのです。空っぽになった建物に、民主主義国家、法治国家連合としての新国際連合を結成すればいいのです。
こうすれば、合法的に中露を含む、独裁国家を国連から追放することができます。例えば、韓〇もww
さすが大英帝国の末裔、連合王国です。バイデンと、マクロンは、すぐに同調すべきです。もちろん日本も。そして、敵味方を鮮明にすればいいのです。その上で、先ほどの案、国連解体、非民主主義国家・非法治国家を追放し、新国際連合を結成すればいいのです。
酒楽は、随分と前からこういうことを妄想していましたww現在の国連は理不尽そのものだからです。そもそも国際連合という呼称は、日本のセンチメンタリズムが生み出した誤訳ですからね。UN(United Nations)とは、連合国なのです。国連広報センターの説明がわかりやすいので以下に引用しました。どうか熟読してみてください。
国際連合:その憲章と機構(国際連合広報センター)
https://www.unic.or.jp/info/un/

連合国なのですから、枢軸国、即ち日独伊は、敵国です。だから、国連憲章には今でも敵国条項があるのです。つまり、第2次世界大戦の結果という歴史を直接具現化したものが、国際連合こと“連合国”なのです。理不尽で当たり前ですね。
だから、この際、第2次世界大戦の戦後体制をご破算にして、冷戦後の新秩序、それこそ“民主主義国家連合”略して「民国連」、又は法治国家連合略して“法国連”を結成すべきなのです。他国を故なく侵略する国家は、民国連の敵に認定して差し上げればいいのですww
何故って、ロシアは冷戦の敗者、即ち“敵国”だからです。
こういう掟破りをする時期に来ていると酒楽は思います。英国からロシア解任の報がもたらされたということは、そういう時代になったということです。プーチンは、時代を読み間違えたのです。彼は、時代遅れになったのです。
このままウクライナ戦線が膠着状態になれば、プーチンが政権を維持することは難しくなるかもしれません。ロシア人が立ち上がる可能性があるからです。モスクワ公国以来、他国を併呑し続けてきた野蛮人の国ロシアは、歴史に追放される運命にあるということです。
法治の民ヤマトは、速やかに英国に同調すべきです。日英同盟を復活させ、日米英“新3国同盟”を結成すべきですww敵は中露〇ですww
ご清聴ありがとうございました。
安保理常任理事国からのロシア解任、「選択肢」と英 2022年3月1日 23:02 AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3392710
国連常任理事国 コトバンク(日本大百科全書)
http://kotobank.jp/word/%E5%B8%B8%E4%BB%BB%E7%90%86%E4%BA%8B%E5%9B%BD-79685
(ボリス・ジョンソン首相の)報道官は記者団に対し、「首相はこれに関して立場を示していない」としながらも、「われわれはロシアが外交的に孤立することを望んでおり、それを達成するために全ての選択肢を検討するということは言える」と述べた。
記事の後段部分を引用しました。何とも衝撃的な記事ですね。酒楽はもちろん大賛成です。ただ、ハードルは高いですね。コトバンクから国連常任理事国の解説を引用しましたが、常任理事国には拒否権があるので、“現在の国連”ではロシアの常任理事国解任は難しいでしょう。
でもロシアを常任理事国から解任する手段は、たった一つですがあります。それはですね。国連を解散することです。米英仏を中心として、国際連合から脱退すればいいのです。民主主義国家、法治国家を糾合して、みんなで一斉に脱退し、新しい国際連合を結成すればいいのです。
国連本部は、ニューヨークにあるので、米国は、脱退と同時に残った国々に対し、国連本部からの退去と国外追放をすればいいのです。空っぽになった建物に、民主主義国家、法治国家連合としての新国際連合を結成すればいいのです。
こうすれば、合法的に中露を含む、独裁国家を国連から追放することができます。例えば、韓〇もww
さすが大英帝国の末裔、連合王国です。バイデンと、マクロンは、すぐに同調すべきです。もちろん日本も。そして、敵味方を鮮明にすればいいのです。その上で、先ほどの案、国連解体、非民主主義国家・非法治国家を追放し、新国際連合を結成すればいいのです。
酒楽は、随分と前からこういうことを妄想していましたww現在の国連は理不尽そのものだからです。そもそも国際連合という呼称は、日本のセンチメンタリズムが生み出した誤訳ですからね。UN(United Nations)とは、連合国なのです。国連広報センターの説明がわかりやすいので以下に引用しました。どうか熟読してみてください。
国際連合:その憲章と機構(国際連合広報センター)
https://www.unic.or.jp/info/un/

連合国なのですから、枢軸国、即ち日独伊は、敵国です。だから、国連憲章には今でも敵国条項があるのです。つまり、第2次世界大戦の結果という歴史を直接具現化したものが、国際連合こと“連合国”なのです。理不尽で当たり前ですね。
だから、この際、第2次世界大戦の戦後体制をご破算にして、冷戦後の新秩序、それこそ“民主主義国家連合”略して「民国連」、又は法治国家連合略して“法国連”を結成すべきなのです。他国を故なく侵略する国家は、民国連の敵に認定して差し上げればいいのですww
何故って、ロシアは冷戦の敗者、即ち“敵国”だからです。
こういう掟破りをする時期に来ていると酒楽は思います。英国からロシア解任の報がもたらされたということは、そういう時代になったということです。プーチンは、時代を読み間違えたのです。彼は、時代遅れになったのです。
このままウクライナ戦線が膠着状態になれば、プーチンが政権を維持することは難しくなるかもしれません。ロシア人が立ち上がる可能性があるからです。モスクワ公国以来、他国を併呑し続けてきた野蛮人の国ロシアは、歴史に追放される運命にあるということです。
法治の民ヤマトは、速やかに英国に同調すべきです。日英同盟を復活させ、日米英“新3国同盟”を結成すべきですww敵は中露〇ですww
ご清聴ありがとうございました。
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