米司法省、中国重点のスパイ対策を取りやめ 「人種差別」批判受け 2022/2/24 10:59 産経ニュース
【ワシントン=渡辺浩生】米司法省のオルセン次官補(国家安全保障担当)は23日、スパイ行為や知的財産窃盗など中国からの国家安全保障上の脅威に集中して取り組む「中国イニシアチブ」を取りやめると明らかにした。
同イニシアチブは、トランプ前政権下の2018年に導入された。主に米国内の大学で研究助成を受ける研究者らを対象に、中国側から得た金銭収入などの報告を怠るなどの事案を集中的に取り締まってきた。
オルセン次官補は、同イニシアチブは「中国からの多局面の脅威に効果的に集中してきた」としながら、人権団体やアジア系社会から人種に対する偏見や差別をあおっているとの批判があったほか、学界から研究活動の萎縮を招くなどの懸念が寄せられていたとしている。
記事の前段部分を引用しました。
バイデンは、浸透勢力の軍門に下ったということですね。中国イニシアチブを導入したのは、前大統領トランプです。いやー、トランプさん久しぶりですね、酒楽独語で取り上げるのはwwお元気そうで何よりです。
冗談はさておき、日本も米国も、民主主義国家、法治国家であり、言論の自由を保障していますが、その弱点を突いているのが浸透勢力です。巧妙に論理を組み立て、反論が難しい主張を繰り返し拡散していくのがその特徴です。
SDGsとは? 外務省
なぜSDGsで多様性が大事なの? NHKWEB
例えば、最も象徴的な運動がSDgsとか多様性とか言われるものです。性同一障害や同性婚の承認運動なども同じ文脈で理解することができますね。

これらの運動によって、特定の国を取り締まることや、性の公平性を阻害することは、逐年困難になってきています。
便乗してるのが、外国人参政権問題です。三鷹市長が、外国人参政権に道を開こうとして大問題になったのは記憶に新しいですね。
これらの背景に共通しているのは、民主主義国家に浸透している勢力です。どこかとは言いませんww皆さんご承知かと思いますのでww
これらの勢力に浸透される原因があります。それは、統治機構としての政府及び政治家が責任逃れをしているからです。日米共通です。断固とした反論をせず、容認してしまうからです。
統治機構としての責任を放棄しているからです。彼らと戦おうとしないからです。そして、逐年実績を積み重ね、気が付いた時には、時すでに遅し、反論できない状況に追い込まれているのです。実に巧妙ですね。
これら浸透する勢力に共通するのは、国家の統治体制を弱体化させることです。どの国でも同じです。米司法省は、遂に軍門に下ったのです。トランプならこうはならなかったでしょう。何故なら、トランプは、本当のことを言う勇気があり、戦う勇気があるからです。
米国民は、トランプに代えて、バイデンを選んだ結果の報いを受けているということですね。自業自得なのですが、同盟国の国民としては穏やかではありません。
このままなし崩しに軍門に下ることになれば、戦わずして敗北するからです。我が国も安閑としてはいられません。たとえば、沖縄には、大規模かつ長期的、計画的に浸透し、もはや沖縄は日本ではなくなっている可能性が高いのです。
先日、若者の暴力を制止もせず、逮捕もしなかった沖縄警察の映像が流れましたが、メディアは、そのことについては「スルー」です。おかしいでしょ?何故、暴力をふるった若者を逮捕しないのか?日本人なら当然すぎる思いが、何も触れられないのですよ!おかしいでしょ!
我が国が、将来、どこかの軍門に下ることが無いことを祈るのみです。
急に暖かくなってきましたね。三寒四温でしょうから、寒さがぶり返すときもあるのでしょうが。昨日は、汗ばむくらいの陽気で、ウオーキングはなかなかよかったです♪もう少し暖かくなってきたら、自転車であちこち行ってみようと思っています。
やっぱりですね、歩いてばかりでは、だめなんですね。筋力が伴っていなくて、いまいちなのです。で、単純に腕立て、腹筋、スクワットは、やりたくないんですね。つらいし、単調で。それなら自転車をこいだ方が、下半身の筋トレになるのです。あちこちいけるし。そろそですねー!
【ワシントン=渡辺浩生】米司法省のオルセン次官補(国家安全保障担当)は23日、スパイ行為や知的財産窃盗など中国からの国家安全保障上の脅威に集中して取り組む「中国イニシアチブ」を取りやめると明らかにした。
同イニシアチブは、トランプ前政権下の2018年に導入された。主に米国内の大学で研究助成を受ける研究者らを対象に、中国側から得た金銭収入などの報告を怠るなどの事案を集中的に取り締まってきた。
オルセン次官補は、同イニシアチブは「中国からの多局面の脅威に効果的に集中してきた」としながら、人権団体やアジア系社会から人種に対する偏見や差別をあおっているとの批判があったほか、学界から研究活動の萎縮を招くなどの懸念が寄せられていたとしている。
記事の前段部分を引用しました。
バイデンは、浸透勢力の軍門に下ったということですね。中国イニシアチブを導入したのは、前大統領トランプです。いやー、トランプさん久しぶりですね、酒楽独語で取り上げるのはwwお元気そうで何よりです。
冗談はさておき、日本も米国も、民主主義国家、法治国家であり、言論の自由を保障していますが、その弱点を突いているのが浸透勢力です。巧妙に論理を組み立て、反論が難しい主張を繰り返し拡散していくのがその特徴です。
SDGsとは? 外務省
なぜSDGsで多様性が大事なの? NHKWEB
例えば、最も象徴的な運動がSDgsとか多様性とか言われるものです。性同一障害や同性婚の承認運動なども同じ文脈で理解することができますね。

これらの運動によって、特定の国を取り締まることや、性の公平性を阻害することは、逐年困難になってきています。
便乗してるのが、外国人参政権問題です。三鷹市長が、外国人参政権に道を開こうとして大問題になったのは記憶に新しいですね。
これらの背景に共通しているのは、民主主義国家に浸透している勢力です。どこかとは言いませんww皆さんご承知かと思いますのでww
これらの勢力に浸透される原因があります。それは、統治機構としての政府及び政治家が責任逃れをしているからです。日米共通です。断固とした反論をせず、容認してしまうからです。
統治機構としての責任を放棄しているからです。彼らと戦おうとしないからです。そして、逐年実績を積み重ね、気が付いた時には、時すでに遅し、反論できない状況に追い込まれているのです。実に巧妙ですね。
これら浸透する勢力に共通するのは、国家の統治体制を弱体化させることです。どの国でも同じです。米司法省は、遂に軍門に下ったのです。トランプならこうはならなかったでしょう。何故なら、トランプは、本当のことを言う勇気があり、戦う勇気があるからです。
米国民は、トランプに代えて、バイデンを選んだ結果の報いを受けているということですね。自業自得なのですが、同盟国の国民としては穏やかではありません。
このままなし崩しに軍門に下ることになれば、戦わずして敗北するからです。我が国も安閑としてはいられません。たとえば、沖縄には、大規模かつ長期的、計画的に浸透し、もはや沖縄は日本ではなくなっている可能性が高いのです。
先日、若者の暴力を制止もせず、逮捕もしなかった沖縄警察の映像が流れましたが、メディアは、そのことについては「スルー」です。おかしいでしょ?何故、暴力をふるった若者を逮捕しないのか?日本人なら当然すぎる思いが、何も触れられないのですよ!おかしいでしょ!
我が国が、将来、どこかの軍門に下ることが無いことを祈るのみです。
急に暖かくなってきましたね。三寒四温でしょうから、寒さがぶり返すときもあるのでしょうが。昨日は、汗ばむくらいの陽気で、ウオーキングはなかなかよかったです♪もう少し暖かくなってきたら、自転車であちこち行ってみようと思っています。
やっぱりですね、歩いてばかりでは、だめなんですね。筋力が伴っていなくて、いまいちなのです。で、単純に腕立て、腹筋、スクワットは、やりたくないんですね。つらいし、単調で。それなら自転車をこいだ方が、下半身の筋トレになるのです。あちこちいけるし。そろそですねー!
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