ウクライナ侵攻 「義勇兵」日本人70人志願 在日大使館募集 多くが元自衛官 毎日新聞 2022/3/2 東京朝刊
https://mainichi.jp/articles/20220302/ddm/041/030/030000c
林芳正外相は1日の記者会見で「在日ウクライナ大使館がそうした(義勇兵の)呼びかけをしていることは承知しているが、目的のいかんを問わず、同国への渡航はやめていただきたい」と強調した。在日ウクライナ大使館も、実際に義勇兵として派遣するか否かは日本政府と調整のうえで決めるとしており、人道支援などを担う可能性もある。
鈴木大地氏 ウクライナ義勇兵募集に70人の日本人志願 「気持ちを示していくのは重要かなと」[ 2022年3月2日 09:37 ]スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/02/kiji/20220302s00041000225000c.html
鈴木氏は「法律上の問題っていうのを聞きましたので、なかなか難しいとは思いますが」とした上で「やはりそういう連帯を示すような気持ちがあるっていうことは示せたんではないかなと思います。今後、日本にもしかしたら有事があった時にも、世界中から助けてもらうためにもそういう気持ちを示していくのは重要かなと思います」と自身の考えを話した。
日本人約70人がウクライナ義勇兵に名乗りを上げているとメディアが伝えています。天晴れです!
それに対して、ハヤシ大臣は、「渡航はやめろ」(言葉は若干脚色しています)と言っています。対して前スポーツ庁長官の鈴木大地氏は、「そうした連帯を示せた。日本ももしかしたら有事があった時に世界中から助けてもらうためにも重要だ」と発言されています。
ハヤシ大臣は、喝!鈴木大地さん天晴れ!

フランス外人部隊 Wiki 記事とは関係ありません( ̄^ ̄)ゞ
そういうことなのですよ。他国を助ければ、我が国も助けてもらえる可能性があるのです。国益が一致しているから同盟があり、同盟があるから国が保たれているのです。
こういう場合、小さいことなど言わずに「聞いていません」と言えばいいのですよ。だって、志願者に直接聞いたわけじゃないでしょ。ほっとけばいいのですよ。我が国の国益に直接資する義勇兵を何故邪魔するの?義勇兵に対する志願を制止するということは、我が国有事の際に、国民が戦うことを制止されることと同じなのです。
国民が戦わないで誰が戦うのだ?たった20数万人の自衛官だけで、我が国を防衛できると本気で思っているのか?自衛官が命を懸けても戦うのは、後ろに続く国民を信じているからだ。それが戦う意志を支えているのだ。それを邪魔してどうする?貴様、国を亡ぼすつもりか?
おーいけません。またいつもの暴言癖がでてしまいました(笑)でもね、外務大臣ともあろう者が、窮地に陥っている民主主義国家を助けようとする日本人の出国を邪魔するってどゆこと?と誰でも思いますよ。今回の発言は、メディアで報道されているのですから、当然ウクライナの人々も聞いているでしょう。そして思うはずです。
日本人は頼りにならないと。
世界に恥をさらしている林外務大臣。岸田総理大臣。シナの人権侵害には口を噤み、ウクライナ義勇兵を志願する日本人の出国を妨害する外務相。国益を害しているぞ!ハ〇シ!ここれほど国益を害し続ける外務大臣を見たことがない。恥を知れ!
少なくとも、緊急に立法措置を講ずるので、しばらく待たれよ、くらい言いなさいよ。それが国益というものです。ヨ〇マ〇お前は黙っとけ!
キエフの大使館閉鎖 政府「義勇兵」にピリピリ 2022/3/2 21:31 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20220302-Q7RBFKOZCNJXXGJKLRBAEJ23ZE/?ownedutm_source=owned%20site&ownedutm_medium=referral&ownedutm_campaign=ranking&ownedutm_content=%E3%82%AD%E3%82%A8%E3%83%95%E3%81%AE%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E9%A4%A8%E9%96%89%E9%8E%96%20%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%80%8C%E7%BE%A9%E5%8B%87%E5%85%B5%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%94%E3%83%AA
義勇兵志願者の多くが元自衛官だそうです。さすがです。血は争えないのですよ。お国のために何十年も働いた元自衛官は、骨の髄から戦士なのです。彼らは、国家の名誉のために戦おうとしているのです。素晴らしい!海の向こう側は、この事実を前に考え込んでいるでしょう。
我が国を侵略しようとすれば、自衛隊以外に義勇兵が雲霞のごとく志願し、命の限り戦います。シナが逆立ちしてもできない芸当をできるのがヤマトです。10倍の軍隊を前にしても怯まず戦い、敵を撃退した歴史は伊達ではありません。シナの人民は解放できても、ヤマトを解放することは不可能ですww
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