「上皇陛下…『さま』はないです」 (4月25日~5月8日)皇室の敬称 2019/5/13 産経ニュース
『皇室典範には「(1)天皇、皇后、太皇太后及び皇太后の敬称は陛下とする(2)前項の皇族以外の皇族の敬称は殿下とする」とあります。天皇陛下を除く皇族方の敬称に「さま」が多く用いられるようになったのは平成(1989年~)以降。「開かれた皇室」「親しみやすさ」をイメージして、敬称に柔らかな表現の平仮名を使おうと各報道機関が自主的に判断したとされています。「せめて産経新聞だけは(皇室に対して)正式な敬称を用いて」(男性メール)。多くの叱咤(しった)の声が届きました。(読者サービスグループ)』
記事の核心となる部分を抜粋しました。これで、産経新聞以下、メディアが皇族に対して敬称を使用しないという無礼を働いている原因がわかりました。
「開かれた皇室」「親しみやすさ」をイメージして、敬称に柔らかな表現の平仮名を使おうと各報道機関が自主的に判断したとされています。
産経さん、まるで他人事のような言い分ではないですか。拙稿は、産経ニュースから記事を引用することが多いのですが、それは朝日、毎日をはじめとする反日メディアでは、信頼性に乏しいと判断しているからです。
しかし、皇族への敬称については、拙稿開始以来、各メディアを批判してきました。産経新聞を含めて。産経新聞には、質問もしました。無視されましたが。その原因が明らかになりました。
この記事は2019年5月13日付です。3年前のものですね。各報道機関とありますが、当然産経新聞も含まれるのでしょう。明示してはいませんが、文脈からはそう理解するのが正しいと思います。
各報道機関が自主的に判断したとされています?産経さん、あなたのところはどうなのよ?「せめて産経新聞だけは、正式な敬称を用いて」という読者の声を紹介しただけで、何も答えていないじゃないか!
産経新聞がこんなに腐敗しているとは思わなかったぞ。まるで他人事のように自主的に判断したとされていますだと?産経新聞が、いつ、どのような判断をして、皇室への敬称を止めたのだ?何も説明していないではないか。
これほど読者を馬鹿にした態度はないでしょう。産経新聞だけは別?そうじゃないでしょ。産経新聞も開かれた皇室と言う勝手な言い分で、皇族への敬称やめ、無礼千万な呼称を使用しているでしょ!
日頃、皇室への尊崇を訴えているにもかかわらず、頑なに敬称を使用しない自由を行使している、朝日、毎日、産経。おお、産経新聞が、ついに朝日毎日と同じ反日新聞になり下がったか。答えろよ産経!おーいけません、またやってしまいました。
たった一つでも信頼は地に堕ちるのです。産経さん、言葉は重要でしょ?文筆を生業にしている報道機関なら、当然それを認識しているでしょ?なのに何故、理由も明らかにせず、皇室への無礼な態度を続けるのですか?報道機関と言う美名に酔いしれ、正気を失ったか産経。
報道機関としての責任を放棄するような態度は、報道機関としての自殺に他ならない。しかも、記事では、原因を明らかにしているにもかかわらず、産経新聞としての判断基準を示していないという二重の意味で、悪質だ。
それでも保守を標榜する産経新聞か。皇室への無礼な態度と、責任逃れの記事の存在は、産経新聞の信頼を破壊する行為だぞ。アリの一穴でダムは崩壊するのだ。たった一つとはいえ、確信犯的無礼な態度は、いずれ、産経新聞をじわじわと蝕み、朝日毎日と同じ反日新聞への地獄の門だ。
産経新聞は、この度社長が代わられたようですが、これを機会に前非を悔い改め、皇族に対する正式な敬称を使用してもらいたいと願います。
週刊新潮12月24日号の記事について(令和2年12月18日) 宮内庁
宮内庁自ら法律を破り、上皇后陛下を上皇后さまと呼んでいます。4回も!宮内庁は政府の一部分でしょ。政府自ら法律を蔑ろにする行為は、法治崩壊の兆しです。岸田総理、毅然とした対処を望みます。
産経の記事では、榊原さんのようにきちんと皇族に対する敬称を用いている記者さんもおられます。産経としては、社としての民主主義を重んじ、記者個人の判断にゆだねている、という判断なのでしょうね。
でもそれは間違っているでしょう。皇族に対する敬称は、法律で定められているのですよ、産経さん。あなた法律を無視するの?無視する理由も言わずに逃げてるよね。
言論機関には、責任感がなければならないと思いますよ。説明責任を果たそうとしない姿勢は、メディアに対する信頼を低下させる行為です。まあ、あまり信頼されていないからいいのかね。それじゃ朝日毎日と同じだ。反日勢力とレッテルを張られても文句は言えまいサンケイ!
『皇室典範には「(1)天皇、皇后、太皇太后及び皇太后の敬称は陛下とする(2)前項の皇族以外の皇族の敬称は殿下とする」とあります。天皇陛下を除く皇族方の敬称に「さま」が多く用いられるようになったのは平成(1989年~)以降。「開かれた皇室」「親しみやすさ」をイメージして、敬称に柔らかな表現の平仮名を使おうと各報道機関が自主的に判断したとされています。「せめて産経新聞だけは(皇室に対して)正式な敬称を用いて」(男性メール)。多くの叱咤(しった)の声が届きました。(読者サービスグループ)』
記事の核心となる部分を抜粋しました。これで、産経新聞以下、メディアが皇族に対して敬称を使用しないという無礼を働いている原因がわかりました。
「開かれた皇室」「親しみやすさ」をイメージして、敬称に柔らかな表現の平仮名を使おうと各報道機関が自主的に判断したとされています。
産経さん、まるで他人事のような言い分ではないですか。拙稿は、産経ニュースから記事を引用することが多いのですが、それは朝日、毎日をはじめとする反日メディアでは、信頼性に乏しいと判断しているからです。
しかし、皇族への敬称については、拙稿開始以来、各メディアを批判してきました。産経新聞を含めて。産経新聞には、質問もしました。無視されましたが。その原因が明らかになりました。
この記事は2019年5月13日付です。3年前のものですね。各報道機関とありますが、当然産経新聞も含まれるのでしょう。明示してはいませんが、文脈からはそう理解するのが正しいと思います。
各報道機関が自主的に判断したとされています?産経さん、あなたのところはどうなのよ?「せめて産経新聞だけは、正式な敬称を用いて」という読者の声を紹介しただけで、何も答えていないじゃないか!
産経新聞がこんなに腐敗しているとは思わなかったぞ。まるで他人事のように自主的に判断したとされていますだと?産経新聞が、いつ、どのような判断をして、皇室への敬称を止めたのだ?何も説明していないではないか。
これほど読者を馬鹿にした態度はないでしょう。産経新聞だけは別?そうじゃないでしょ。産経新聞も開かれた皇室と言う勝手な言い分で、皇族への敬称やめ、無礼千万な呼称を使用しているでしょ!
日頃、皇室への尊崇を訴えているにもかかわらず、頑なに敬称を使用しない自由を行使している、朝日、毎日、産経。おお、産経新聞が、ついに朝日毎日と同じ反日新聞になり下がったか。答えろよ産経!おーいけません、またやってしまいました。
たった一つでも信頼は地に堕ちるのです。産経さん、言葉は重要でしょ?文筆を生業にしている報道機関なら、当然それを認識しているでしょ?なのに何故、理由も明らかにせず、皇室への無礼な態度を続けるのですか?報道機関と言う美名に酔いしれ、正気を失ったか産経。
報道機関としての責任を放棄するような態度は、報道機関としての自殺に他ならない。しかも、記事では、原因を明らかにしているにもかかわらず、産経新聞としての判断基準を示していないという二重の意味で、悪質だ。
それでも保守を標榜する産経新聞か。皇室への無礼な態度と、責任逃れの記事の存在は、産経新聞の信頼を破壊する行為だぞ。アリの一穴でダムは崩壊するのだ。たった一つとはいえ、確信犯的無礼な態度は、いずれ、産経新聞をじわじわと蝕み、朝日毎日と同じ反日新聞への地獄の門だ。
産経新聞は、この度社長が代わられたようですが、これを機会に前非を悔い改め、皇族に対する正式な敬称を使用してもらいたいと願います。
週刊新潮12月24日号の記事について(令和2年12月18日) 宮内庁
宮内庁自ら法律を破り、上皇后陛下を上皇后さまと呼んでいます。4回も!宮内庁は政府の一部分でしょ。政府自ら法律を蔑ろにする行為は、法治崩壊の兆しです。岸田総理、毅然とした対処を望みます。
産経の記事では、榊原さんのようにきちんと皇族に対する敬称を用いている記者さんもおられます。産経としては、社としての民主主義を重んじ、記者個人の判断にゆだねている、という判断なのでしょうね。
でもそれは間違っているでしょう。皇族に対する敬称は、法律で定められているのですよ、産経さん。あなた法律を無視するの?無視する理由も言わずに逃げてるよね。
言論機関には、責任感がなければならないと思いますよ。説明責任を果たそうとしない姿勢は、メディアに対する信頼を低下させる行為です。まあ、あまり信頼されていないからいいのかね。それじゃ朝日毎日と同じだ。反日勢力とレッテルを張られても文句は言えまいサンケイ!
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