若年層「テレビよりスマホ」鮮明、10代は75% NTTドコモの研究所が調査 2022/5/30 産経ニュース
平日のプライベート時は、40代以下ではテレビよりスマホを長く利用する人の割合が高く、10代では約75%がスマホのほうが長くなっていた。逆に、70代の約8割はスマホよりもテレビの視聴時間が長かった。
スマホを2時間以上利用する人の割合は若年層女性で高く、20代以下の女性では約9割。一方で、テレビを2時間以上視聴する人の割合は高年齢層で高く、60代女性と70代男女で約8割を占めた。
5月26日拙稿は、弔鐘鳴り響くと題して、TV業界の悲惨な将来について論じました。そして、5月30日、産経ニュースに掲載された、NTTdocomoの調査結果は、それを裏付ける衝撃的なものでした。
核心となる部分を引用しました。40代以下では、TVよりもスマホを長く利用する、10代では75%だと記事は伝えています。
50代以上の高年齢層ほどTVをよく見ている、そして、60代、70代女性の場合、TV視聴割合は、80%だと伝えています。
70代と言えば、団塊の世代、全共闘世代です。酒楽から見れば、10年ほど先輩になります。酒楽は、自衛隊に奉職していましたので、その年代の先輩は、全共闘世代でしたが、当然ながら、彼らの主張とは真逆の人生を歩んでおられ、国家防衛の任を全うされて、退職されています。
話がずれました。酒楽を含む60代は、全共闘世代ではありませんが、小~中~高~大と、日教組の悪影響を受けているのは間違いありません。中学、高校の同級生の中には、日教組の悪影響そのままに、組合に入り、人生を棒に振った友人もいます。尤もその友人は、そのようには思っていないようでした。余談ですが。
さて、これだけはっきりと事実を示されれば、TV業界で生きる人達は、真っ青な顔になっていることでしょう。当然ですね、ここ数年、TVの視聴率が長期低落傾向なのは事実です。同じく、紙媒体新聞の講読数が漸減しているのと同じ傾向です。
TV、新聞は、保守系を除き、その主張は、左翼と言うよりも反日と言った方がいいと思います。何故に、それほど我が国が憎いのでしょうか。我が国伝統文化を毛嫌いするのでしょうか。
最近のTV局は、あからさまに大陸と半島に汚染されていますね。某局は、半島系の局になっていますねww朝から、日本人ではない人々が大手を振って画面に登場し、それが何分も続きます。それも毎日。
酒楽は、その度チャンネルを変えたり、消音にしたりします。
話が脱線するのをお許しください。これら、TVに頻繁に登場する人物を調べるのですが、かなりの率で、出自が明らかではありません。出自を明らかにしないのは、プライベートを知られたくないというのが大きな理由だろうと思いますが、もう一つの理由は、出自を明らかにしたくない、別の理由があるのであろうと酒楽は感じます。出自を明らかにしない者は、日本では古来、胡散臭いものと言われます。
差別をするつもりはありませんが、TV業界には、出自を明らかにしない人たちが大勢いるような気がします。それが、番組の構成、出演者の顔ぶれに現れているような気がしてならないのです。
ここは日本の筈なのですが、いつの間にか日本列島ではないところの出身者が、大手を振ってTVを支配しているような気がしてならないのです。いや、批判しているのでも、差別しているのでもありません。ただ、そのような気がしてならないだけです。
TVが面白くなくなってきたのは、そういうのも背景にあるのではないかと思う次第です。いずれにしても、最早若者のTV離れは顕著であり、元に戻すことは不可能でしょう。TV業界は、いずれ斜陽産業となり、世論に及ぼす影響力も減少していくでしょう。いいことです。一億総白痴化と言われた恥ずべき世相は、漸く正常になりつつあるということなのですから。
TVを見ない、若い世代ほど、世の中の事実をよく弁えているのかもしれません。だから、酒楽がここで吠えなくても、いずれ健全な日本がよみがえるかもしれないと思うのです。やはり、TV業界、反日業界には弔鐘が鳴り響いているようです。覚悟召されよ。
前の記事で、NHKだけが生き残るという記事を紹介しました。しかし過ぎたるは及ばざるが如し、NHKも自然淘汰の原則から逃げることはかなわないでしょう。制度上、TVという媒体と視聴者がいる限りNHKは存在可能です。でも、半世紀後、TV視聴者はゼロになっていても酒楽は驚きません。
いずれにしても、制度に護られたNHKの未来は明るくありません。毎年毎年視聴者は減少し、TVの売り上げは減少するでしょう。買うのは、TVではなくモニターです。先日、ドンキが売り出したTVチューナーの無いTVがよく売れているそうです。(これってただのモニターだと思うのですが、何なんでしょうね?)
高枕のNHK職員も、いずれ真っ青になって転職サイトを探す将来が見えますよww
平日のプライベート時は、40代以下ではテレビよりスマホを長く利用する人の割合が高く、10代では約75%がスマホのほうが長くなっていた。逆に、70代の約8割はスマホよりもテレビの視聴時間が長かった。
スマホを2時間以上利用する人の割合は若年層女性で高く、20代以下の女性では約9割。一方で、テレビを2時間以上視聴する人の割合は高年齢層で高く、60代女性と70代男女で約8割を占めた。
5月26日拙稿は、弔鐘鳴り響くと題して、TV業界の悲惨な将来について論じました。そして、5月30日、産経ニュースに掲載された、NTTdocomoの調査結果は、それを裏付ける衝撃的なものでした。
核心となる部分を引用しました。40代以下では、TVよりもスマホを長く利用する、10代では75%だと記事は伝えています。
50代以上の高年齢層ほどTVをよく見ている、そして、60代、70代女性の場合、TV視聴割合は、80%だと伝えています。
70代と言えば、団塊の世代、全共闘世代です。酒楽から見れば、10年ほど先輩になります。酒楽は、自衛隊に奉職していましたので、その年代の先輩は、全共闘世代でしたが、当然ながら、彼らの主張とは真逆の人生を歩んでおられ、国家防衛の任を全うされて、退職されています。
話がずれました。酒楽を含む60代は、全共闘世代ではありませんが、小~中~高~大と、日教組の悪影響を受けているのは間違いありません。中学、高校の同級生の中には、日教組の悪影響そのままに、組合に入り、人生を棒に振った友人もいます。尤もその友人は、そのようには思っていないようでした。余談ですが。
さて、これだけはっきりと事実を示されれば、TV業界で生きる人達は、真っ青な顔になっていることでしょう。当然ですね、ここ数年、TVの視聴率が長期低落傾向なのは事実です。同じく、紙媒体新聞の講読数が漸減しているのと同じ傾向です。
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話が脱線するのをお許しください。これら、TVに頻繁に登場する人物を調べるのですが、かなりの率で、出自が明らかではありません。出自を明らかにしないのは、プライベートを知られたくないというのが大きな理由だろうと思いますが、もう一つの理由は、出自を明らかにしたくない、別の理由があるのであろうと酒楽は感じます。出自を明らかにしない者は、日本では古来、胡散臭いものと言われます。
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ここは日本の筈なのですが、いつの間にか日本列島ではないところの出身者が、大手を振ってTVを支配しているような気がしてならないのです。いや、批判しているのでも、差別しているのでもありません。ただ、そのような気がしてならないだけです。
TVが面白くなくなってきたのは、そういうのも背景にあるのではないかと思う次第です。いずれにしても、最早若者のTV離れは顕著であり、元に戻すことは不可能でしょう。TV業界は、いずれ斜陽産業となり、世論に及ぼす影響力も減少していくでしょう。いいことです。一億総白痴化と言われた恥ずべき世相は、漸く正常になりつつあるということなのですから。
TVを見ない、若い世代ほど、世の中の事実をよく弁えているのかもしれません。だから、酒楽がここで吠えなくても、いずれ健全な日本がよみがえるかもしれないと思うのです。やはり、TV業界、反日業界には弔鐘が鳴り響いているようです。覚悟召されよ。
前の記事で、NHKだけが生き残るという記事を紹介しました。しかし過ぎたるは及ばざるが如し、NHKも自然淘汰の原則から逃げることはかなわないでしょう。制度上、TVという媒体と視聴者がいる限りNHKは存在可能です。でも、半世紀後、TV視聴者はゼロになっていても酒楽は驚きません。
いずれにしても、制度に護られたNHKの未来は明るくありません。毎年毎年視聴者は減少し、TVの売り上げは減少するでしょう。買うのは、TVではなくモニターです。先日、ドンキが売り出したTVチューナーの無いTVがよく売れているそうです。(これってただのモニターだと思うのですが、何なんでしょうね?)
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