駐日大使に 韓国大統領が任命 2022/6/7 産経ニュース
駐日韓国大使に“知日派”内定も、慰安婦・徴用工の「問題発言」で波紋 2022.6.6 DIAMONDonline
そういえば、知日派の駐日大使といわれていた人物の中に、現大使の姜昌一（カン・チャンイル）氏という人がいた。彼は2021年5月、正式に駐日大使に就任したが、韓国国会議員だった時の反日言動が影響して、就任から1年がたった今でも、日本の首相どころか外相にすら面会できていない。駐日大使史上、最も日韓関係向上に貢献しなかった大使と言えるだろう。
ダイヤモンドオンラインの記事から、現大使 姜昌一氏についての部分を引用しました。
いやー、姜大使はお気の毒でしたね。意気揚々着任したはずなのに、総理大臣どころか、外務大臣への面会すら実現できなかったのですから。大使としては、不面目だったでしょう。でも、「韓国では日〇と呼ぼう」と言う暴言を吐いて、天皇陛下を侮辱した人物なのですから会えないのは当然ですけどね。会っていたら、政権は倒れるでしょう。
次期大使 伊氏は、知日派だそうです。こういうのが一番警戒しなければなりません。特にメディアの言う知日派と言う文言は要注意です。知日派だから、日本に友好的だ、という間違った解釈が横行しているからです。
でも他国ならいざ知らず、こと韓国について言えば、知日派ほど要注意です。知日派イコール日韓友好、関係改善のために積極的に動く、というような淡い期待を抱くことが多いからです。これまでそういう知日派に騙され続けてきたのが、歴代日本政府だからです。
騙されてはなりません。ダイヤモンドオンラインの記事を読めばわかるように、知日派といっても、所詮韓国人です。知日派と言う看板を背負って、日本に譲歩を迫る、これが知日派の真実だからです。
いいかげん日本政府は気づくべきです。韓国の本質を。岸田政権を見ていると、危なくて見ていられません。そもそも伊大統領の就任式に外務大臣を出席させたことが間違いです。次に、岸田総理の伊大統領あての親書を手渡したことも間違いです。日韓関係を少しでも正常な状態にしたかったら、「無視」と「制裁」が必要不可欠なのです。
その点中国は、韓国使いの名人です。さすがに２千年、韓国を飼いならしただけのことはあります。拳骨で黙らせ、拳骨で言うことをきかせ、拳骨で朝貢させる、これが韓国使いの神髄です。日本も中国を見習わなければなりません。
そして、三不の誓いをさせればいいのです。それが日韓の正常な関係です。そのため、当面、日韓首脳会談は拒否するとともに、新駐日大使との面会も無期延期にすればいいのです。これまでの日本に対する数々の無礼について謝罪し、韓国大統領をして靖国神社に参拝させ、皇居に向かって〇下〇して初めて、会談に応じ、これまでの慰謝料として、100兆円ほど貢納すれば許す、くらいが妥当ですww
中国はその点うまいですね。韓国は、中国の威嚇に戦々恐々としています。何千年もそのように飼いならされ、中国の怖さを骨の髄まで覚えこまされているからです。日本も同じようにやればいいのです。これくらいでいいでしょうか？以上終わり。
韓国がシナの千年属国だったことに酒楽は当初半信半疑でした。しかし、シナの威嚇に対し、韓国国民が黙ってしまった現実を見て、その真実の姿を確信したのでした。シナと韓国の国交回復はそう遠い昔のことではありません。1992年ですから。日韓併合は1910年です。その間約80年、韓国と中国に国交はありませんでした。それでも国交回復後の両国の関係を見ていると、宗主国と属国の関係そのものですね。
まるで歴史の亡霊を見ているようです。80年も過ぎたら、過去の歴史認識などなくなっているだろうと酒楽は思っていました。でも無くなっていないのですね。韓国の志那を見る目は、怖れそのものです。一言の反撃もできません。千年属国は本当だったのです。三跪九叩頭は本当だったのです。歴史とは恐ろしいものだとつくづく思います。シナとは、着かず離れずだった本邦の幸運を思わずにはいいられません。
駐日韓国大使に“知日派”内定も、慰安婦・徴用工の「問題発言」で波紋 2022.6.6 DIAMONDonline
そういえば、知日派の駐日大使といわれていた人物の中に、現大使の姜昌一（カン・チャンイル）氏という人がいた。彼は2021年5月、正式に駐日大使に就任したが、韓国国会議員だった時の反日言動が影響して、就任から1年がたった今でも、日本の首相どころか外相にすら面会できていない。駐日大使史上、最も日韓関係向上に貢献しなかった大使と言えるだろう。
ダイヤモンドオンラインの記事から、現大使 姜昌一氏についての部分を引用しました。
いやー、姜大使はお気の毒でしたね。意気揚々着任したはずなのに、総理大臣どころか、外務大臣への面会すら実現できなかったのですから。大使としては、不面目だったでしょう。でも、「韓国では日〇と呼ぼう」と言う暴言を吐いて、天皇陛下を侮辱した人物なのですから会えないのは当然ですけどね。会っていたら、政権は倒れるでしょう。
次期大使 伊氏は、知日派だそうです。こういうのが一番警戒しなければなりません。特にメディアの言う知日派と言う文言は要注意です。知日派だから、日本に友好的だ、という間違った解釈が横行しているからです。
でも他国ならいざ知らず、こと韓国について言えば、知日派ほど要注意です。知日派イコール日韓友好、関係改善のために積極的に動く、というような淡い期待を抱くことが多いからです。これまでそういう知日派に騙され続けてきたのが、歴代日本政府だからです。
騙されてはなりません。ダイヤモンドオンラインの記事を読めばわかるように、知日派といっても、所詮韓国人です。知日派と言う看板を背負って、日本に譲歩を迫る、これが知日派の真実だからです。
いいかげん日本政府は気づくべきです。韓国の本質を。岸田政権を見ていると、危なくて見ていられません。そもそも伊大統領の就任式に外務大臣を出席させたことが間違いです。次に、岸田総理の伊大統領あての親書を手渡したことも間違いです。日韓関係を少しでも正常な状態にしたかったら、「無視」と「制裁」が必要不可欠なのです。
その点中国は、韓国使いの名人です。さすがに２千年、韓国を飼いならしただけのことはあります。拳骨で黙らせ、拳骨で言うことをきかせ、拳骨で朝貢させる、これが韓国使いの神髄です。日本も中国を見習わなければなりません。
そして、三不の誓いをさせればいいのです。それが日韓の正常な関係です。そのため、当面、日韓首脳会談は拒否するとともに、新駐日大使との面会も無期延期にすればいいのです。これまでの日本に対する数々の無礼について謝罪し、韓国大統領をして靖国神社に参拝させ、皇居に向かって〇下〇して初めて、会談に応じ、これまでの慰謝料として、100兆円ほど貢納すれば許す、くらいが妥当ですww
中国はその点うまいですね。韓国は、中国の威嚇に戦々恐々としています。何千年もそのように飼いならされ、中国の怖さを骨の髄まで覚えこまされているからです。日本も同じようにやればいいのです。これくらいでいいでしょうか？以上終わり。
韓国がシナの千年属国だったことに酒楽は当初半信半疑でした。しかし、シナの威嚇に対し、韓国国民が黙ってしまった現実を見て、その真実の姿を確信したのでした。シナと韓国の国交回復はそう遠い昔のことではありません。1992年ですから。日韓併合は1910年です。その間約80年、韓国と中国に国交はありませんでした。それでも国交回復後の両国の関係を見ていると、宗主国と属国の関係そのものですね。
まるで歴史の亡霊を見ているようです。80年も過ぎたら、過去の歴史認識などなくなっているだろうと酒楽は思っていました。でも無くなっていないのですね。韓国の志那を見る目は、怖れそのものです。一言の反撃もできません。千年属国は本当だったのです。三跪九叩頭は本当だったのです。歴史とは恐ろしいものだとつくづく思います。シナとは、着かず離れずだった本邦の幸運を思わずにはいいられません。
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